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演奏家応援企画 第4弾 愛知のプロ・オーケストラ×宗次ホール《いきなり♪コンサート》

《緊急企画》『いきなり♪コンサート』Part 8 名フィル*ピアノ三重奏(蔵トリオ)

20207/19 (日)
14:00開演 13:30開場

出演者
蔵トリオ  山洞柚里(ヴァイオリン)、佐藤有沙(チェロ)、江川智沙穂(ピアノ)
曲目
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲 第1番 ハ短調 Op.8
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8

※当初発表の曲目より変更が生じております。ご了承ください。

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、3月からほぼ3ヶ月間、愛知県内に拠点を置く4つのオーケストラは、演奏の機会を失っています。経済的なことも重要な問題ですが、それと同時に音楽家にとって演奏する場が無いということの歯がゆさ、いたたまれなさは、想像するに余りあるものです。

一方、宗次ホールでは、3月以来100公演以上が中止に追い込まれながらも、6月よりやっと段階的にコンサートを再開し始めました。そこで、オーケストラの演奏活動再開が軌道に乗るまでの間、その楽員さんに“いきなり”出演していただいてはどうか、というのがこの企画の発端です。

タイトルの通り、公演実施発表から1ヶ月足らずの超短期間で“いきなり”開催。チラシも無ければチケットも無し。上演1時間休憩なし。お申し込みは基本的にメールフォームで、というシンプルで“いきなり”かつ“粋な”コンサートを目指します。

◆料金 2,000円
 公演当日、入場時に現金または宗次ホールコンサートクーポンで支払い。
 (出来るだけお釣りの出ないようご用意ください。)

◆上演時間 約60分(休憩はありません)



◆ご来場のお客様へのアンケート


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(質問・回答ページが開きます)





◆注意事項
 ○定員 約150名(感染の状況によって、定員が増減する場合があります。)
 ○自由席(分散して着席するため、使用できないお席がございます。)
 ○お客様のご来場状況によっては混雑緩和のため開場時間を早めることがあります。
 ○お客様から申込時に頂いた個人情報は、万一当館が感染経路となった疑いが持たれた場合
  保健所等関係各所に開示される場合がございます。ご了承ください。
 ○館内ではマスクを正しく着用して頂き、適宜 手洗い・消毒の励行をお願いいたします。
 ○お申し込みを多数いただいた場合・・・
  ―定員に達しましたら以降お申し込み受付を終了いたします。
  ―当日券のご用意は確約できません。事前予約にご協力よろしくお願いいたします。

主催:宗次ホール
企画協力:名古屋フィルハーモニー交響楽団


7月12日(日)10:00より、専用メールフォームで受付開始。 ※同日同時刻より宗次ホールチケットセンターへの電話・FAX・窓口来店でご予約承ります。


『いきなり♪コンサート』7~8月の他公演の予定


 Part 5 7月3日(金)中部フィル:ピアノ三重奏 
 Part 6 7月13日(月)セントラル愛知:弦楽三重奏  
 Part 7 7月16日(木)名フィル:弦楽四重奏
 Part 9 7月31日(金)名フィル:弦楽四重奏  
 Part 10 8月1日(土)   中部フィル:クラリネット&弦楽四重奏 
 Part 11 8月11日(火)セントラル愛知:ファゴット&弦楽四重奏  
 Part 12 8月17日(月)中部フィル:弦楽四重奏
 Part 13 8月23日(日)愛知室内:ヴァイオリン四重奏
 Part 14 8月30日(日)名フィル:弦楽四重奏


Part 8 出演者からのメッセージ


satoarisa

 この度宗次ホールさんと名古屋フィルの協力により、感染拡大に気をつけながら、少人数でコンサートを再開していこうという企画が実現しました。私自身も、6月半ばに3ヶ月半ぶりの生演奏を聴きに行きました。60名キャパのホールに20名限定の客席数で、マスク着用。演奏者たちも4ヶ月ぶりの生演奏の機会とのこと。特殊な条件が重なりながらも、ベートーヴェンのソナタが始まると、その全てを凌駕するパワーに圧倒されました。
 3月以降の状況下、全国のホールやオーケストラが存続の危機にありますが、できる限りのことをして、生の音楽を絶やさない努力をしなければという思いを新たにすると共に、早速その機会を提供してくださった宗次ホールさん、また不便をご承知いただきながら御来場くださる皆様に感謝申し上げます。
 100年、200年、あらゆる歴史を経て生き続けるクラシック音楽の名曲を、今こそ共有できましたら、演奏者としてこれ以上の喜びはありません。どうぞお気をつけてお越しください。
佐藤有沙


曲目について


ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調 Op.8
17歳当時の作曲者による最初の室内楽作品。結核の療養で訪れていたクリミアで出会ったタチアナ嬢に恋をし、彼女に捧げられている。叙情的で瑞々しい物語/映画のような魅力を持つ。単一楽章形式。

ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8

 Ⅰ. アレグロ・コン・ブリオ
 Ⅱ. スケルツォ:アレグロ・モルト
 Ⅲ. アダージョ
 Ⅳ. アレグロ

作曲者にとって最初の大作と言える作品だが、1854年の初稿版はほとんど弾かれる機会がなく、今回も1891年の改訂版を使用する。ピアノ・トリオの第2番、3番を書き終えた後の改訂となり、円熟した書法による憂愁かつ豊潤な響きが溢れる。
(文:出演者)



出演者プロフィール


蔵トリオ Trio Kura

山洞柚里(ヴァイオリン)Yuri Sando

桐朋女子高校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。‬‪第61回全日本学生音楽コンクール東京大会入選。桐朋学園成績優秀者による高校・大学 Student's concert出演。2010、12年別府アルゲリッチ音楽祭出演。2010、11年富山室内楽特別講座受講。2013年PMF参加。2015年アフィニス夏の音楽祭参加。‪ヴァイオリンを久保良治氏に師事。‬‪2014年より名フィル ヴァイオリン奏者。‬‬‬‬‬‬‬

佐藤有沙(チェロ)Arisa Sato
東京藝術大学、および同大学院修士課程修了。在学中に渡欧し、リヨン地方音楽院上級課程、ルガーノ音楽院上級課程、およびジュネーヴ高等音楽院修士課程修了。横浜国際コンクール、アレクサンドル・グラズノフ国際コンクール、クレ・ドール国際コンクールなど、国内外のコンクールで優勝、入賞。ソリストとして名フィル、エルサレム・カメラータ、アカデミア・アドリアティカ等と共演。現在、名フィル次席チェロ奏者。

江川智沙穂(ピアノ)Chisaho Egawa
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程修了(修士)。2013年セントラル愛知交響楽団とブラームスのピアノ協奏曲第1番を共演。2014年より定期的にリサイタルを開催している。2019年イタリアの音楽祭 Musica Prospettiva に招かれ、ドビュッシーとアジアの作曲家で構成したリサイタルで好評を博した。2020年イタリアのレーベルSheva Collection よりソロCDをリリース予定。


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