2019.10.17 南米ボリビア民族音楽グループ イルパウィ
世界的なサンポーニャ奏者、フェルナンド・ヒメネス氏が率いる南米音楽グループの初出演! ヒメネス氏は80年代の初頭に「3列クロマティック管」と呼ばれるサンポーニャを開発した人物で、 この開発のおかげで半...
宗次ホール オフィシャルブログ
世界的なサンポーニャ奏者、フェルナンド・ヒメネス氏が率いる南米音楽グループの初出演! ヒメネス氏は80年代の初頭に「3列クロマティック管」と呼ばれるサンポーニャを開発した人物で、 この開発のおかげで半...
宗次ホール10年ぶりの登場。ソロに室内楽にと活発に活動されている松本和将さんによる、フランスの作曲家でまとめられたプログラム。ご本人曰く、「ドイツ系の作曲家の作品を演奏することが多くて、あまりフラン...
デンマークで爆発的な人気を誇る、伝統音楽ユニット「ドリーマーズサーカス」。昨年6月に来演したデンマーク弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者 ルネさんが参加しているということもあって、伝統音楽とクラシッ...
宗次ホールには三度目の登場、モスクワ・アカデミー合唱団の現役&OB 12名によるアカペラを中心としたボーカルアンサンブル。台風19号の影響で、この日の宗次ホールでの公演が今回の来日期間中、唯一の公演となっ...
今年2度目の出演となるラフィ・ベサリアン(RAFFI BESALYAN)氏。出身地であるアルメニアでは民俗の踊りも盛んであることから舞曲が大好きだという彼。今回はそんなお気に入りの舞曲と、ピアノの為に編曲された...
お二人とも宗次ホール初登場。マーラー・チェンバー・オーケストラの首席奏者ほか、欧州と日本の両方で活躍する日本を代表するオーボエ奏者 吉井瑞穂さんと、武満徹も絶賛したというギタリスト 鈴木大介さん。バ...
フランスのベテラン、ドビュッシー弦楽四重奏団、二度目の宗次ホール来演。前回もお客様を魅了した楽譜なし、立奏スタイルで流麗に、生き生きと奏でられるラヴェルの弦楽四重奏曲を再び。そして前半には何と言っ...
ヴァイオリンが続いたここ数日。正戸里佳さんと岡田将さんのデュオは昨年につづいて二度目。ベートーヴェンのソナタから第10番、シューマンの幻想小曲集、そしてお二人にとって初の本番でのお披露目となったブラ...
今回で20回目の宗次ホール出演となった川畠さん。「20回の節目に20曲、いかがですか?」と打診したときには、1曲平均5分として100分に休憩時間を足せばだいたい2時間くらいかなと想定していたのですが・・・決ま...
宮本笑里さんの恒例のリサイタル。ピアノは佐藤卓史さん。ヴァイオリンっていいなぁ、と素朴に感じてしまうような、メロディアスなものから技巧的なものまで様々な小品が並ぶプログラム。要所でヴィターリのシャ...
【SISAYシサイ アンデス民族音楽ユニット】 ルイス・マイグア(弦楽器) アントニオ・マルドナド(管楽器、ボーカル) ウンベルト・ピチャンバ(管楽器、弦楽器、ボーカル) クリスティアン・モラレス(弦楽...
来年、75歳になるのを機にコンサートホールからの引退を宣言しているロシアの巨匠。 ソビエト時代は現代音楽の最前線にいて、政治に翻弄されたことも。 ある時を境に全く逆に時代を遡って、チェンバロやフォルテ...