きりく・ハンドベルアンサンブル
2021年
12/5
(日)
15:00開演
14:30開場
- 出演者
- きりくハンドベル・アンサンブル(主宰:大坪泰子)
- 曲目
- ピアソラ:天使のミロンガ/アヴェ・マリア/鮫
ベートーヴェン:ピアノソナタ「悲愴」より 第2楽章
「月光」より 第1楽章 他
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発売日:2021年9月12日 ちょこっとスムーズ予約可
ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する大坪泰子の主宰による、少数精鋭のイングリッシュ・ハンドベル・アンサンブル。2004年の鮮烈なデビュー公演以来、この楽器の常識を覆す卓越したテクニックと深い音楽性で定評を得ている。
2007、2009年、アメリカツアーにて、“世界で最も素晴らしいハンドベルアーティスト”と絶賛される。2011年、国際フェスティバルの特別ゲストとしてエストニアに招かれ演奏及び指導を行い、欧州においても《世界一のハンドベルアンサンブル》として熱狂的に支持される。2013年アメリカツアーにおいては、ファンの期待をも上回る圧倒的なパフォーマンスにより、あらためて“ハンドベル芸術の最高峰”と称えられる。幅広いジャンルを手がけながら常に進化し続け、その特異性と予想不能の演奏内容から、“異次元のハンドベル”などとも呼ばれている。NHKラジオ、TV「おんがく交差点」等、多数出演。
主宰:大坪泰子
ハンドベル界の第一人者にして、既成概念を次々と覆す、孤高のパイオニア。その意思に共鳴した作曲家達から多くの作品を献呈されている。ハンドベルによる世界初のカーネギーホール公演や、アメリカ大統領夫妻の招きによるホワイトハウスでの演奏会も行う。エコーハンドベルリンガーズ他で研鑽の後、1992年より10年間、チェンバーリンギング・ソロイスツを主宰。TV「徹子の部屋」「題名のない音楽会」「おはよう日本」など多数出演。CD「天使の復活」「ハンドベル・バッハ」発売。アメリカのトップグループ、ソノス・ハンドベルアンサンブルのプロデュース及び奏者としても数々のツアーやレコーディングに参加。2002年より、きりく・ハンドベルアンサンブル主宰。海外からの要請も多く、国内外にて演奏および後進の指導も行なっている。文筆面での人気も高い。