クリスティーネ・バラナス 無伴奏 ヴァイオリン・リサイタル
2024年
6/15
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- クリスティーネ・バラナス(ヴァイオリン)
- 曲目
- J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ト長調 op.27-5
エルンスト:
シューベルトの『魔王』による大奇想曲 op.26
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(タイムズ紙/英)
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クリスティーネ・バラナス(ヴァイオリン)
1990年ラトヴィア生まれ。ロンドンの王立音楽院で名ヴァイオリニストでもあるジェルジ・パウク教授に師事し、2014年修士号を取得。ドイツ・ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学では元ベルリン・フィル・コンサートマスターのコーリャ・ブラッハーの元で学んだ。2014年から2015年にかけて、バッキンガム大学のアーティスト・イン・レジデンスを務めた。これまでにロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、バイエルン放送響、パリ室内管、モスクワ・ソロイスツ等と共演。
2017年第66回ARD国際音楽コンクールで第3位受賞。2018年スペインのソフィア王妃より“エクセレンティア財団ヤング・タレント・アワード”を受賞。
2023/24シーズンには、23年10月にトレヴァー・ピノック指揮グラン・カナリア・フィルハーモニカ管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演。また24年1月にはエネスク・フィルとブラームスのヴァイオリン協奏曲(24年1月)を共演する。初夏のリセール室内楽祭ではミハイル・プレトニョフによる新作ヴァイオリン協奏曲を作曲者指揮コンチェルト・ブダペストと初演予定。