フェデリコ・アゴスティーニ&野田枝里 with 加藤真弓 ヴァイオリンデュオ&ピアノリサイタル
2022年
3/26
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン)野田枝里(ヴァイオリン)加藤真弓(ピアノ)
- 曲目
- J.S. バッハ:2つのヴァイオリンとハープシコードのためのソナタ ハ長調
BWV1037
ミヨー:2つのヴァイオリンとピアノのためのソナタ 作品 15(1914)
バルトーク:44のデュオより
モシュコフスキー:2つのヴァイオリンとピアノのための組曲 ト短調 作品 71
(申込専用メールフォームが開きます)
▶▶▶ご予約はこちらから◀◀◀
↓必ずご確認ください。
▶︎▶︎▶︎キャンセル規定について◀◀◀
▶︎▶︎▶︎入場整理番号の配布について◀◀◀
《ご注意》 携帯キャリアのメールアドレスをご使用のお客様より、当館からのメールが届かないというお問い合わせが増えております。迷惑メール設定にて、「info@munetsuguhall.com」をセーフリストに加えていただく等の対応をお願いいたします。
発売日:2022年2月13日 ちょこっとスムーズ予約可
フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン) Federico Agostini(Violin)
1986年から伝説的なイタリアの合奏団「イ・ムジチ合奏団」のコンサートマスターを務め、1987年からはローマ・フォーレピアノ五重奏団のメンバーとしても活躍する。2004年よりアミーチ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者として活躍。室内楽奏者として、ブルーノ・ジュランナ、ジェイミー・ラレド、練木繁夫、ジョゼフ・シルバーシュタイン、ヤーノシュ・シュタルケル、堤剛、渡邊康雄、アメリカ四重奏団、エマーソン四重奏団、ファインアーツ四重奏団、東京四重奏団、グァルネリ四重奏団などと共演してきている。ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で10年、アメリカ・インディアナ大学で10年、ロチェスター大学イーストマン音楽院にて7年間教授を務める。現在、愛知県立芸術大学の客員教授、及び洗足学園音楽大学の客員教授を務める。
野田枝里(ヴァイオリン) Eri Noda(Violin)
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学卒業。大学 2年の時、ロンドンの王立音楽院にてジョルジュ・パウク氏に教えを受けるため留学。ロンドンの日本大使館にて演奏。同音楽院にて最優秀賞付きディプロマを修得。これまでに澤和樹、水野佐知香、故 近藤フミ子、木野雅之、ジョルジュ・パウク、エリック・グルンベルクの各氏に師事。国立音楽院などで教鞭をとる。東京弦楽合奏団、しらかわアンサンブル、アンサンブル東風、エヴァンスビル管弦楽団、プエルトリコ国際室内管弦楽団の元メンバー。その後アメリカに17年間在住。ニューヨーク州ホックシュタイン音楽院元講師。 “Live from Hochstein" on WXXIなどに出演。Alloro String Quartetメンバーとしても、コンサート活動を続ける。現在桐朋学園大学付属子どものための音楽教室名古屋支部講師。愛知県立明和高等学校音楽科非常勤講師。
加藤 真弓(ピアノ) Mayumi Kato(Piano)
愛知県立明和高等学校音楽科卒業。愛知県立芸術大学音楽学部器楽学科卒業、卒業時に「桑原賞」(首席)受賞。愛知県立芸術大学大学院修了。1991年ポーランド国立放送交響楽団と「ショパン:ピアノ協奏曲第1番」を共演。第15回読売中部新人演奏会、けいはんな世界音楽学校フェスティバル等に出演。1998年モスクワ演奏旅行参加。1999年ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と「リスト:ピアノ協奏曲第1番」を、2002年名古屋フィルハーモニー交響楽団と「ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲」を共演。これまでに、中島博代、杉浦日出夫、大堀敦子、ボト・レヘル、故 ヘンリエッタ・G・ミルヴィス、故 御木本澄子の各氏に師事。