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ジョン・健・ヌッツォ & 髙井千慧子 ジョイント・リサイタル《日本のうた、世界の歌》

202112/19 (日)
14:00開演 13:30開場

出演者
ジョン・健・ヌッツォ(テノール)髙井千慧子(ソプラノ)岡原慎也(ピアノ)
曲目
日本の歌:荒城の月/朧月夜/鳩笛の歌/宵待草/赤とんぼ/落葉松 他
シューベルト:アヴェ・マリア
バーンスタイン:『ウェスト・サイド物語』 より “トゥナイト”
プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より “私の名はミミ” 
     歌劇『トゥーランドット』より “誰も寝てはならぬ” 他

↓必ずご確認ください。
▶︎▶︎▶︎キャンセル規定について◀◀◀


発売日:2021年10月10日


ジョン・健・ヌッツォ(テノール)
 2000年にウィーン国立歌劇場にデビューし、オーストリア芸術新人大賞受賞。フォルクス・オーパー、ザルツブルグ音楽祭に出演後、2003年よりメトロポリタン歌劇場に出演。NHK紅白歌合戦への出演やNHK大河ドラマ「新選組!」メインテーマを歌うなど、クラシックファン以外にも抜群の知名度を誇る。類まれな声とテクニック、幅広いレパートリーで聴衆を魅了している。
 上皇上皇后両陛下やローマ教皇に歌声を披露した経験をもつほか、MLB、NFLやサッカー国際試合で国歌斉唱もつとめた。これまでにグルベローヴァ、ゲオルギュー、ブルゾン、ヌッチ等世界の名歌手や、N響をはじめとする国内主要オーケストラ、およびミュンヘン・フィル等国内外のオーケストラと共演。近年はドミンゴと歌劇「真珠とり」の二重唱や世界的ホルン奏者のバボラークとブリテンの珠玉の名作を共演し称賛を得ている。本年は「美しき水車小屋の娘」抜粋版の配信や、アメリカの作曲家の作品に焦点をあてたリサイタルに取り組んでいる。第13回出光音楽賞受賞。

髙井千慧子(ソプラノ)
 神奈川県出身。15歳より声楽を始める。國學院大學文学部日本文学科卒業。桐朋学園芸術短期大学専攻科及び研究科修了。
 《フィガロの結婚》スザンナ、ケルビーノ《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・エルヴィーラ《魔笛》パミーナ《イル・トロヴァトーレ》レオノーラ、イネス《外套》ジョルジェッタ《椿姫》フローラ《カルメン》タイトルロール、フラスキータなど多数出演。またコンサートでは、ミサ曲ロ短調、合唱幻想曲、第九などでソリストを務める。2015年5月に自身初のリサイタルを開催。2021年10月に2度目のリサイタルを開催。白井晃演出、稲垣吾郎主演の舞台「No.9 -不滅の旋律-」(TBS主催・初演及び再演)にコーラスメンバーとして出演。
 横浜国際音楽コンクール 審査員賞。ベーテン音楽コンクール第2位。横浜シティオペラ、東京室内歌劇場、日本ドイツリート協会、各会員。来年3月には自身初役となる歌劇《蝶々夫人》タイトルロールでの出演を予定している。


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