10/14 エドゥアルト・クンツ ピアノリサイタル
エドゥアルト・クンツ ピアノリサイタル終演。
バッハもベートーヴェンも想像をはるかに超えて個性的、刺激的。
お客様の反応も様々だったようですが、兎にも角にも強烈な演奏会であったことは間違いないでしょう。
お客様の反応も様々だったようですが、兎にも角にも強烈な演奏会であったことは間違いないでしょう。
アンコールにはギターで演奏されることの方が多いアルベニスの「アストゥリアス」に、珍しいショパン作曲、リスト編曲の「6つのポーランドの歌 〜乙女の願い」でした。
クンツさん、この先18日(水)には大阪交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を共演の予定。
果たしてそちらはどんなセンセーショナルな演奏になるのでしょうか。
関西方面の方、ぜひお出かけください。