ヤマトストリングカルテット【第1部】
2026年
10/18
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 石田泰尚、執行恒宏(ヴァイオリン)榎戸崇浩(ヴィオラ)阪田宏彰(チェロ)
- 曲目
- ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 op.132
弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 op.18-5
[第2部]の曲目は異なります。
2公演セット券 11000円 ※同時購入時のみ適応
【第2部】の詳細はこちら
ヤマトストリングカルテット
YAMATO S.Q.は、1994年に結成され、松尾学術財団の特別奨励金・秋田県大曲市新人音楽祭グランプリ・大阪国際室内楽コンクール入選など受賞歴を重ねてその活動を開始し、2024年に結成30周年を迎えた。
JYACMSの第10回記念コンサート・リゾナーレ音楽祭・NHK-FMリサイタル・ニッポン放送公開録音「新日鉄コンサート」などの経験を経て、澄んだ音色と巨大な響きを持った弦楽四重奏団として個性を確立すると、世界初録音となるCD「山田耕筰 室内楽全集」、幸松肇氏の「日本民謡全集」の録音により、日本音楽のスペシャリストとして知られるようになる。
近年は近藤和明氏のアレンジを武器に、膨大なピアソラ作品、「ピンクパンサー」「ひまわり」などの映画音楽など、ジャンルの壁を取り払う企画を進行中。
中でもジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンなど、ロックの王道を取り上げたプログラムは、ヴァイオリン石田泰尚の他に類を見ないプレイスタイルと合致し、新しい弦楽四重奏の世界を拓き続けている。
石田泰尚 Yasunao Ishida(ヴァイオリン)
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、現在は神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター、京都市交響楽団ソロ・コンサートマスター。その傍らさまざまなユニットで独特の輝きを見せるほか、幅広いレパートリーを誇り全国のオーケストラとの共演やリサイタルを行うなど、ソリストとしての顔も持つ。日本全国で年間230公演以上の舞台に立ち、ミューザ川崎での「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」や日本武道館での石田組公演を完売させるなどヴァイオリニストとして前人未踏の領域へ挑み続ける。2025年4月より横浜みなとみらいホール「プロデューサー in レジデンス」第3代プロデューサーに、また同年12月より川崎市市民文化大使に就任。最新アルバムは2025年12月にユニバーサルからリリースの『石田組2025・冬』。使用楽器は1690年製G.Tononi、1726年製 M.Goffriller
執行恒宏 Tsunehiro Shigyo(ヴァイオリン)
東京藝術大学附属高校を卒業後、同大学在学中より演奏活動を始め、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。後に2006年まで同楽団コンサートマスターを務め、その後2023年7月までパシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティ管弦楽団)コンサートマスターを務める。
現在はフリーランスのヴァイオリニストとして国内主要オーケストラのゲストコンサートマスター、 東京オペラシティでのリサイタル等ソリストや室内楽奏者としても活動している。
榎戸崇浩 Takahiro Enokido(ヴィオラ)
1988年名古屋市立菊里高校音楽科にヴァイオリンで入学。
第44回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位。
92年東京音楽大学特待生としてヴィオラ専攻で入学。
93年摂津音楽祭リトルカメリアコンクール第3位。
96年第66回読売新人演奏会に出演。関東主要オーケストラに客演首席奏者として出演。
97年に読売日本交響楽団入団、首席代行を務めた。
現在は、同団ヴィオラ奏者として、またアンサンブル奏者、ドラマ、CM、ゲーム等のレコーディング奏者としても活躍している。
阪田宏彰 Hiroaki Sakata(チェロ)
国立音楽大学卒業。
YAMATO String Quartet代表。
YSQでは弦楽四重奏の世界を無限に広げていく“unlimited∞”を企画。近藤和明氏の編曲による、ヴァイオリニスト石田泰尚の唯一無二の個性を活かしたプログラムを量産してきた。
多くのグループでリーダーを務め、個性的なメンバーの特質を生かしたプロデュースを得意とする。近年はオーケストラとの共演やリサイタルなど、ソリストとしても活躍。これまでに国内の主要オーケストラの客演首席奏者を務めてきた。
桜美林大学非常勤講師。