ブルーノ・パスキエ&クリスチャン・イヴァルディ フランスの名手によるデュオ
4月2日は毎年宗次ホールでの恒例となりつつある、
京都フランス音楽アカデミーの講師陣による室内楽演奏会。
フランスが誇る超一級の演奏家が、アリアンスフランセーズ愛知フランス協会さんのご協力で
大変お値打ちな価格で楽しめるコンサートとして、ご好評を頂いております。
一昨年はピアノのパスカル・ロジェさんとチェロのフィリップ・ミュレールさんのデュオ。
それに続き、ヴィオラのブルーノ・パスキエさんとピアノのクリスチャン・イヴァルディさんのデュオが
昨年計画されましたが、大震災の影響で中止となってしまい、本日はその仕切りなおしでした。
宗次オーナーと。
サイン会。(マニアックなフローラン・シュミットの室内楽曲なども販売していました。)
ホールへのメッセージを書いているところ。
完成!
(スタッフ/にしの)