徳川シリーズ最終回
12月18日(土)
名古屋開府400年記念 徳川シリーズが最終回を終えました。[emoji:v-421]
最後の締めという事で、
徳川美術館館長・尾張徳川家22代当主 徳川義崇さんに登場頂き
プロジェクターを使い尾張徳川家の歴史と名古屋が誇る
世界的シェアの鈴木ヴァイオリン・杉藤楽弓社との関わり等お話頂きました。[emoji:v-265]
19代義親氏との親交により鈴木政吉氏の子息・鎮一氏が創始者の
スズキメソードの子供たちによる演奏も可愛らしく前半が終わりました。
休憩中のホワイエも賑やかに
徳川美術館、御菓子司山中、鈴木ヴァイオリン、杉藤楽弓社の皆さんが出店して下さいました。[emoji:v-290]
杉藤社長さん
質問に答える鈴木社長さん
お茶目な徳川館長さんは美術館グッズを大アピールの笑顔 [emoji:v-218]
シリーズ通して毎回創作和菓子を作って下さった山中さんは
飴細工のヴァイオリンでディスプレイして最終回を盛り上げて下さいました [emoji:e-451]
後半はスズキメソード出身のピアノトリオ(瀬木さん・大澤さん・田口さん)や松田理奈さんが演奏
アンコールに全員でキラキラ星変奏曲を演奏 [emoji:v-354]
総合司会の小堀さんも、未来のヴァイオリニストにがんばってね [emoji:v-290]
徳川シリーズ最後は尾張徳川家が芸どころ名古屋・ものつくり名古屋の礎を担った歴史に相応しい
伝統と輝かしい未来を繫ぐコンサートでした。[emoji:v-221]
開府400年シリーズ中の
おもてなし武将隊もお疲れさまでした。
来年も、宗次ホールオリジナルの楽しい企画コンサートを開催していきますので [emoji:v-91]
是非是非、よろしくお願い致します [emoji:v-421]
(スタッフ/え)