【リハーサル風景】スクエアピアノ登場!
明日のスイーツタイムコンサートに登場するのはこの楽器、1814年にイギリスで作られた、今のアップライトピアノのはしり、とでもいうべき「スクエアピアノ」です。
しかもレプリカでなく、ボディは当時の木材のまま。
音量は今の楽器にかないませんが、何とも言えない音色の味わいの魅力、捨てがたいものがあります。
ピアノの構造上明日はこのような感じで、ピアニストは客席に背中を向けての演奏です。
明日のスイーツタイムコンサートに登場するのはこの楽器、1814年にイギリスで作られた、今のアップライトピアノのはしり、とでもいうべき「スクエアピアノ」です。
しかもレプリカでなく、ボディは当時の木材のまま。
音量は今の楽器にかないませんが、何とも言えない音色の味わいの魅力、捨てがたいものがあります。
ピアノの構造上明日はこのような感じで、ピアニストは客席に背中を向けての演奏です。