5/11　ブラジルのクラシック音楽　リハーサル風景

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明後日のスイーツタイムコンサート「ブラジルのクラシック音楽」に向けてのリハーサル風景。
今回の演奏者３名は初顔合わせですが、とても初めて今日お会いしましたとは思えないほど！
ブラジル風バッハ第５番のアリアは原曲がチェロ八重奏と歌のためのものですが、
今回はこのトリオで演奏します。

ブラジル在住20年のピアニスト清水由香さん、
やはり長くイタリア生活をされていたソプラノ宮澤優子さん、
そして工学部から音楽に転身しハンガリーへ留学した異色のチェリスト山田真吾さんの３名。

「顔の濃さでこの演奏会の出演者に選ばれたのかな」と冗談で笑えるほど皆さんラテンな感覚で、
初回のリハーサルは大変盛り上がりました。
明日は投影する大原治雄さんの写真作品の投影とのタイミング合わせを行います。

（宗次ホール公式facebook より)

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