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DUO OZAWA / VIANI

20255/1 (木)
13:30開演 13:00開場

出演者
DUO OZAWA / VIANI :小澤真智子(ヴァイオリン)VIANI(ピアノ)
曲目
Coming Soon

ピアノとヴァイオリンのデュオで、アルゼンチン出身の作曲家の音楽をお届けします。(ヒナステラ、カルロス・グアスタビーノやピアソラなどを予定しております。)

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発売日・詳細は決定次第発表いたします。記載内容は変更の可能性がございます。ご了承ください。


小澤真智子(ヴァイオリン)
 東京藝術大学卒業後、ロンドン・ギルドホール音楽院にてアーティスト・ディプロマ、ニューヨーク・ジュリアード音楽院にて修士号取得。タングルウッド、アスペンを始めとする音楽祭に奨学生として参加する。卒業後、メキシコ・シナロア州立交響楽団第一コンサートマスターとしてメキシコで活躍。プラシド・ドミンゴらと共演。タップダンスとバイオリンを掛け合わせた「タップバイオリン」を開発、ニューヨーク・クイーンズ市のタリア劇場にてアワード受賞ミュージカル「AMORE LATINO」にタップダンサーとバイオリニスト両方でキャスト出演。ロングアイランド市にあるノースショア交響楽団とモートン・ゴールド作曲タップコンチェルトを独自の編曲でタップ&バイオリンのソリストとして演奏する等、独自の世界を追求する。2008年には自身のアルゼンチン・タンゴ・グループである「アーバン・タンゴ・トリオ」を結成し、アルゼンチンタンゴの音楽を世界各地で幅広く演奏し、高い評価を得る。2016年には、米ワシントン DC の S&R 財団のアーティスト・イン・レジデンスとして DC を拠点に活躍NOW(ニュー・オーケストラ・オブ・ワシントン)とピアソラの四季を演奏。また同オーケストラではコンサートマスターも務めた。2017年には、マレーシア・クアラルンプールのインキー・フェスティバル・オーケストラにソロ・コンサートマスターとして招聘され、ベートーベンの第九交響曲と、荘厳ミサ曲を演奏。2018年、日経ミューズサロン出演。ニューヨーク・ブルーノートにて新アルバム「MI OBLIVION」リリースパーティで「MACHIKO OZAWA TANGO TRIO」で出演。米国でリリースした同アルバムは、42万回を超えるダウンロード・ストリーミングで大成功を収めた。現在は、パリを拠点に演奏と教育活動の両分野で活躍。独自の教育メソードを開発し、精力的に教育活動にも携わる。次世代にヴァイオリンの素晴らしさを伝えるべく、情熱的に活動を展開している。



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