加地早苗 ソプラノ・リサイタル Lo Splendore dell'Opera 〜オペラの輝き〜
2027年
4/18
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 加地早苗(ソプラノ)、近藤亜紀(ピアノ)
- 曲目
- ヴェルディ:《海賊》より「この暗い考えを」
ヴェルディ:《シチリア島の夕べの祈り》より「ありがとう、親愛なる友よ」
ヴェルディ:《オテロ》 より「アヴェ・マリア」
心を揺さぶる情熱的なアリア、美しく気高い旋律、そして愛に生きる登場人物たちのドラマ。
世界の巨匠たちが後世に残した美しい音楽とともに、華麗なるオペラの世界をご堪能いただけましたら幸いです。
加地早苗(ソプラノ)
愛知県出身。名古屋芸術大学音楽学部声楽科を首席で卒業。同大学声楽部門研究生修了。読売新人演奏会に出演。中日新聞社より中日賞受賞。その後イタリアへ留学。ミラノを拠点に20年間にわたり音楽活動を展開。ピエトロ・マスカーニ国際声楽コンクール優勝、ウィリアム・ワルトン国際声楽コンクール優勝をはじめ、受賞多数。トッレ・デル・ラーゴでのプッチーニ・オペラフェスティバル研修所オーディション合格後、マグダ・オリヴェーロ女史に学び、ソリストとしてフェスティバルに出演。ポンキエッリ劇場、モデナ劇場、ピッコロ・レージョ劇場、カルロ・コッチャ交響楽団、レッチェ市立ポリテアーマ劇場交響楽団などイタリアを中心にオペラやコンサートに出演。プッチーニ・オペラフェスティバルではクラウディオ・シモーネ氏と、ロッシーニオペラ音楽祭及びストラスブール音楽祭ではアルベルト・ゼッタ氏と、小澤征爾音楽塾及びサイトウ・キネン・フェスティバルでは小澤征爾氏と共演。2013年にイタリア世界遺産アンティカ劇場で開催したリサイタルではベルカント唱法による品格のある歌唱を現地メディアより高く評価された。その他、2005年愛知万博、2015年ミラノ万博で歌う。2022年第43回大会鈴鹿8時間耐久ロードレースの開幕式典で君が代を独唱。レパートリーは、リュウ、ラウレッタ、ミカエラ、マノン、タチアナなど。
故谷上節子、故中島基晴、ビアンカマリア・カゾーニ、マリエッラ・デヴィーアの各氏に師事。現在は演奏活動に加え、国際声楽コンクール審査委員を務めるほか、イタリア・ウルバーニアにてオペラとイタリア語を学ぶ短期留学プログラム「ウルバーニアオペラ研究所」を主宰し後進の育成にも力を注いでいる。芸術の声カメリア、サクラ・ミュージカル・カンパニー歌唱指導。名古屋音楽学校声楽講師。
近藤亜紀(ピアノ)
4歳からピアノを始め、これまでにマイヤー兼松るり子、田辺緑、奈良場恒美、練木繁夫の各氏に師事。桐朋学園音楽学部、同大学研究科修了。第71回日本音楽コンクール第3位。2005年松方ホール音楽賞大賞受賞。
2006年より高嶋ちさ子12人のヴァイオリニストのアカンパニストとして参加、活動するなど多くのアーティストと年間100本近いコンサートを行っている。
ソリストとしては、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団と共演した。現在も室内楽コンサート、リサイタル、またテレビ、ラジオ、CDでアンサンブルピアニストとして国内外のアーティストと多数共演している。