山田純平 和太鼓リサイタル
山田純平(和太鼓・笛)
幼少より和楽器に親しみ、数々の和太鼓コンテストで入賞。2003年より「和太鼓 松村組」の中心メンバーとして12年間にわたり、国内外で約1,000回に及ぶステージを経験。2015年、愛知県西尾市を拠点に和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」を創設。和太鼓を軸とした舞台作品の創作を手がけ、全国規模の劇場ツアーや海外公演など精力的に活動を展開する。2021年、愛知県芸術劇場大ホールにて「山田純平特別公演」を開催。俳優を配した舞台構成により、和洋の音楽語法と演劇的要素を融合させた総合舞台作品として大きな反響を呼んだ。2022年、名古屋市芸術創造センターにて「山田純平 Premium Concert」を開催(2公演)。アコーディオン奏者cobaを迎え、和太鼓とアコーディオンのための『ACCORD』を発表。即興性と構築性を併せ持つ音楽表現を提示した。2023年真宗大谷派名古屋別院(東別院)本堂にて「山田純平×東別院 Premium Concert」を開催し、東別院僧侶と共に太鼓と仏教声明による作品『響明讃鼓』を初演。その後も同作を核とした東名阪劇場ツアーを展開し、藤舎呂英(邦楽囃子方)、坂田梁山(尺八)、坂田美子(琵琶)を迎え、邦楽器とのオリジナル作品を披露した。2025年、宗次ホールにて開催された山田純平リサイタルで、島田真千子(ヴァイオリン)を迎え、林そよか作曲、和太鼓とヴァイオリンのための"Resonance Bridges"を初演。さらに同年、二胡奏者・姜建華を迎えた公演にて、和太鼓と二胡のための自作『久遠の燈鼓』を発表。2026年セントラル愛知交響楽団(指揮:角田鋼亮)と共演し、自作曲のオーケストラ編曲作品を披露するなど、新たな音楽表現を追求し続けている。門下生500人による「熱響打楽フェス」や、西尾市制60・65・70周年記念事業「西尾千人太鼓」など、多数の大型文化事業をプロデュース。全国各地の地域振興楽曲の作詞・作曲も手がけ、和太鼓文化の普及と地域文化の発展にも尽力している。西尾市シティプロモーション特命大使(にしお観光文化特命大使)。