宮田大 チェロ・リサイタル
2027年
2/11
(木)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 宮田大(チェロ)河野紘子(ピアノ)
- 曲目
- サン=サーンス:白鳥
フォーレ:夢のあとに
プッチーニ/加羽沢 美濃 編曲:修道女アンジェリカ
加羽沢美濃:デザート・ローズ、DAIM
カッチーニ:アヴェ・マリア
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より “ 誰も寝てはならぬ”
フランク:チェロ・ソナタ
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発売日時:2026年10月18日 10:00
静寂の『白鳥』から、情熱の『フランク』へ
サン=サーンス『白鳥』やフォーレ『夢のあとに』、そしてプッチーニの心揺さぶるオペラ・アリアまで。優美でドラマチックな旋律に酔いしれる前半から一転、後半はチェリストなら誰もが憧れる傑作、フランクの『チェロ・ソナタ』をお届けします。
日本を代表するチェリスト・宮田大と、数々の名演を共に創り上げてきたピアニスト・河野紘子。二人が息の合ったアンサンブルで描き出す、美しく濃密な音楽のドラマを会場でご体感ください。
宮田 大(チェロ)
2009年ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールにおいて、日本人として初めて優勝。これまでに参加した全てのコンクールで優勝を果たしている。その圧倒的な演奏は、作曲家や共演者からの支持が厚く、世界的指揮者・小澤征爾にも絶賛され、日本を代表するチェリストとして国際的な活動を繰り広げている。
スイスのジュネーヴ音楽院卒業、ドイツのクロンベルク・アカデミー修了。チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャード・ヤング、ガボール・タカーチ=ナジの各氏に師事するマスメディアでも「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」「題名のない音楽会」「徹子の部屋」「クラシックTV」「あさイチ」などへ出演。また2025年NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の「べらぼう紀行Ⅰ」を担当。
録音活動も活発で、トーマス・ダウスゴー指揮、BBCスコティッシュ交響楽団との共演による「エルガー:チェロ協奏曲」をリリース。欧米盤が、欧州のクラシック界における権威のある賞の一つ「OPUS KLASSIK 2021」において、コンチェルト部門(チェロ)で受賞するなど、海外からの評価も高まっている。
最新アルバムは、ギタリスト大萩康司とのデュオ第二弾となる『atelier』を2024年12月にリリース。
近年は国際コンクールでの審査員や、桐朋学園大学特任教授、2019年よりロームミュージックセミナーの講師を務めるなど、若手の育成にも力を入れている。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1698年製A. ストラディヴァリウス“Cholmondeley”である。
河野 紘子 Hiroko Kohno(ピアノ)
札幌市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。
これまでに桐朋学園大学声楽科嘱託演奏員、二期会研修所ピアニストとして勤務。
アンサンブルに定評があり、小林沙羅・波多野睦美・廣津留すみれ 各氏など、声楽・器楽奏者のリサイタルをはじめ多くのコンサートに出演。水戸芸術館での演奏は、池辺晋一郎 室内楽作品集Ⅲ「さんごじゅの花」に収録されている。
その他、小林沙羅・廣津留すみれ各氏のアルバムなど、CD録音にも多数参加。
またドラマ、映画と大ヒットを記録した「のだめカンタービレ」の主人公(上野樹里)の手・音の吹き替え、現場での指導を担当するなど多方面で活動の幅を広げている。