~福本泰之教授プロデュース~ 愛知県立芸術大学 弦楽器コース教員を中心として
レクチャーコンサート 室内楽の響演Ⅱ vol.3
2027年
3/6
(土)
15:00開演
14:30開場
- 出演者
- フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン/元イ・ムジチ合奏団コンサートマスター)* 七條めぐみ(レクチャー・お話/本学准教授) 愛・知・芸術のもり弦楽五重奏団:白石禮子(ヴァイオリン/本学教授)福本泰之(ヴァイオリン、ヴィオラ/本学教授)桐山建志(ヴィオラ/本学教授)西谷牧人(チェロ/本学准教授)渡邉玲雄(コントラバス/本学教授)*
- 曲目
- 「レクチャーコンサート 室内楽の響演Ⅱ(全3回)vol.3」
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14 番 ニ短調 D810《死と乙女》
ブラームス:弦楽六重奏曲 第1 番 変ロ長調 作品18 *
※本公演はプレミアムシートの設定はございません。 (申込専用メールフォームが開きます)
※ハーフ60(後半のみ観賞の当日券) 1,800円
主催:愛知県公立大学法人愛知県立芸術大学/宗次ホール
企画:愛知県立芸術大学 社会連携センター
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《ご注意》
※宗次ホールは、建物入口が狭く待合スペースがないため、開場時間より前のご来場の際は屋外で長時間お待ち頂く場合がございます。ご了承くださいませ。
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発売日時:2026年10月11日 10:00(WEB予約可能)
フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン)
イタリア・トリエステ生まれ。トリエステとベネチアの音楽院とシエナのキジアナ音楽院で学び、サルバトーレ・アッカルドや叔父のフランコ・グッリらに師事する。16歳でカルロ・ゼッキ指揮のもと、モーツァルの協奏曲を弾いてデビュー。1986年から伝統的なイタリアの合奏団「イ・ムジチ合奏団」のコンサートマスターを務め、1987 年からはローマ・フォーレピアノ五重奏団、2004 年よりアミーチ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者として活躍。
ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で10年、アメリカ・インディアナ大学で10年、ロチェスター大学イーストマン音楽院にて7年間教授を務める。現在、愛知県立芸術大学の客員教授、及び洗足学園大学の客員教授を務める。
七條めぐみ(レクチャー・お話)
愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学)およびパリ・ソルボンヌ大学博士課程(音楽・音楽学)修了。博士(音
楽)/ Docteur en musicologie(コチュテル〔博士論文共同指導〕による授与)。現在、愛知県立芸術大学准教授、南山大学非常
勤講師。専門は西洋音楽史、近代日本の音楽文化史。主に、バロック時代におけるフランス音楽の国際的広がりと、大正~戦前
昭和の日本における西洋音楽実践とその周辺環境について研究している。主要論文:「アムステルダムにおけるリュリのオペラの
『組曲版』」(博士学位論文)、「大正時代の日本におけるドイツ兵俘虜の音楽活動」(音楽之友社『音楽と越境』)ほか。
◇ 愛・知・芸術のもり 弦楽五重奏団 ◇
愛知県立芸術大学器楽専攻弦楽器コースの常勤の教授陣は幸いなことに全員が、室内楽の分野での研究や演奏活動に情熱をもち、教育・研究活動の重要な部分として室内楽を位置づけています。それぞれの個性と研究テーマを生かし、お互いに切磋琢磨して音楽の真髄に近づきたい、そんな気持ちが弦楽五重奏団を結成する原動力となり、2008年より活動しております。弦楽五重奏のほか、二重奏から四重奏まで幅広いレパートリーを持ち、様々な形で積極的に演奏活動を行っています。
「愛・知・芸術のもり」は愛知県立芸術大学を言葉にしたものです。「もり」は自然環境の豊かな「森」に大学が立地していることを表わしていますが、「盛・守・杜」色々な意味を込めて、敢えてひらがなにしました。
白石禮子(ヴァイオリン)
桐朋高校を経てパリ国立高等音楽院及び同大学院首席修了。13歳で全日本毎日学生音楽コンクール優勝、高校在学中にロン=ティボー国際コンクール最年少入賞、ヴィエニアフスキ国際コンクール第3位並びにソナタ最優秀演奏者賞、パブリック賞他受賞多数。13歳で名古屋フィルと協奏曲を共演以来、国内外でオーケストラと共演、リサイタルを行う傍ら、仏国営TV<A2>、NHK-TV、NHK-BS、NHK-FM、水戸室内管弦楽団、倉敷音楽祭、サントリー・サマーフェスティバル等にも出演。ソニー主催によるリサイタルでは絶賛され、「音楽の友」誌より年間ベスト1の公演に選ばれた。繊細な美しい音色と鋭い洞察力に基づく深い音楽表現に定評がある。愛知県立芸術大学教授。
福本泰之(ヴァイオリン、ヴィオラ)
愛知県立芸術大学大学院修了後直ちに同大学音楽学部の専任助手となり、母校にて後進の指導にあたる。1994 年、渡欧しウィーン国立音楽大学のM.フリッシェンシュラーガー教授のもとで研鑽を積む。2001 年まで室内楽グループ「アンサンブル・ソノリタス」の中心メンバーとして活動。現在、「ザ・ストリングス名古屋」の首席奏者で「名古屋二期会オペラ管弦楽団」、「長久手フォレスト合奏団」などのコンサートマスターもつとめている。また、愛知県立芸術大学弦楽器コース専任教員全員で構成される「愛・知・芸術のもり弦楽五重奏団」のメンバーでもある。2016 年、愛知県芸術文化選奨文化賞受賞。現在、愛知県立芸術大学教授及び副学長。
桐山建志(ヴィオラ)
東京藝術大学を経て同大学院修了、フランクフルト音楽大学卒業。1998年第12回古楽コンクール〈山梨〉第1位、1999年ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。2005年古楽コンクール〈山梨〉の審査員を務める。「松本バッハ祝祭アンサンブル」等のコンサートマスター、「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者としても活躍。2000年秋リリースのデビューCD「シャコンヌ」は、レコード芸術誌特選盤となる他多数のCDを主にコジマ録音よりリリース。2023年「桐山弦楽四重奏団」を結成、知られざる名曲にも積極的に取り組んでいる。
現在、愛知県立芸術大学教授。チェンバロの大塚直哉と共にデュオ・ユニット「大江戸バロック」を主宰。
西谷牧人(チェロ)
奈良県出身。東京藝術大学及び同大学院、米国インディアナ大学を修了。兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京交響楽団首席チェロ奏者、東京藝術大学非常勤講師を歴任。
2013 年度青山音楽賞受賞。これまでに河野文昭、堤剛、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。オーケストラの他に大谷康子弦楽四重奏団、東京グランドソロイスツ、霧島国際音楽祭、テレビ朝日「題名のない音楽会」など多数出演。ジャンルを超えて多岐にわたる演奏活動を行なっている。自作自演弦楽ユニット「清水西谷」、弦楽アンサンブル「石田組」、トリオ・ジャパン各メンバー。2024年より愛知県立芸術大学准教授を務める。
渡邉玲雄(コントラバス)
東京藝術大学卒業及び同大学院修了。ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学マイスタークラス修了。バイエルン国立歌劇場オーケストラアカデミー、新日フィル首席を経て、現在本学教授ならびに名音大客員教授、日本センチュリー響客演首席奏者。
セイジオザワ松本フェスティバル、PMF、宮崎、仙台、京都、赤穂姫路、ラフォルジュルネ東京・新潟など様々な国際音楽祭に出演。室内楽奏者として、アンサンブル天下統一、カルテットエクセルシオ、小山実稚恵、ウィーントリオ、をはじめ、クラシック音楽界を代表するアンサンブルやソリストと共演。オーケストラ奏者として、N響はじめ国内のプロオケに首席奏者として客演している。アンサンブルofトウキョウメンバー。