中野りな ヴァイオリン・リサイタル
2027年
2/28
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 中野 りな(ヴァイオリン)津田 裕也(ピアノ)
- 曲目
- モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.305
ジョン・コリリアーノ:《レッド・ヴァイオリン・カプリース》 ニ短調
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 Op.23
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エルンスト:無伴奏ヴァイオリンのための6つの練習曲より第6番〈夏の名残のバラ〉による変奏曲
シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
中野 りな(ヴァイオリン)
2004年生まれ、東京都出身。2021年第90回日本音楽コンクール優勝。併せて岩谷賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞、増沢賞を受賞・2022年第8回仙台国際音楽コンクールにおいて、史上最年少の17歳で優勝、及び聴衆賞を受賞し大きな注目を浴びる。以降、国内主要オーケストラとの共演やリサイタル等演奏活動を本格的に開始し、現在最も将来が期待される若手ヴァイオリニストとして高い評価を得ている。
3歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室にて森川ちひろに学ぶ。2015年よりザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーにてポール・ロチェックの指導を受ける。桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、桐朋学園大学「ソリスト・ディプロマ・コース」に特待生として在学し、辰巳明子に師事。また、ウィーン市立芸術大学ではカルヴァイ・ダリボルに師事し研鑽を積んだ。現在ジュリアード音楽院に在学し、同院で最も栄誉あるKovner Fellowship全額特待奨学生として、川﨑雅夫に師事している。ロームミュージックファンデーション2023年度及び2024年度奨学生。2025年度江崎スカラシップ生。
これまで、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、セントラル愛知交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ等共演多数。テレビ朝日系の人気テレビ番組「題名のない音楽会」に期待の若手アーティストとして出演を重ねるなど、メディアでも注目されている。フォンテックよりプーランク、R.シュトラウスのソナタ他を収めたアルバムをリリース。使用楽器:1702年製アントニオ・ストラディヴァリウス〈ライアル〉(一般財団法人ITOHより貸与)
津田 裕也(ピアノ)
仙台市生まれ。2001年東京芸術大学入学。同年、第70回日本音楽コンクール第3位。02年第7回宮崎国際音楽祭にてウラディーミル・アシュケナージ氏によるレッスンを受講。05年東京藝術大学を首席卒業、安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞等、数々の受賞を果たし、同大学大学院修士課程に進む。07年第3回仙台国際音楽コンクールにて第1位、および聴衆賞、駐日フランス大使賞を受賞。仙台市より「賛辞の楯」を、宮城県より芸術選奨新人賞を授与される。同年10月よりベルリン芸術大学においてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事し研鑽を積む。10年東京藝術大学大学院修士課程を首席修了、併せてクロイツァー賞を受賞。11年ベルリン芸術大学を最優秀の成績で卒業、その後ドイツ国家演奏家資格を取得。同年ミュンヘン国際コンクール特別賞受賞。
ソリストとして、ベルリン交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、ドイツ室内管弦楽団等と共演。
東京をはじめ日本各地でソロリサイタルを開催するほか、NHK-FM「名曲リサイタル」、東京・春・音楽祭、仙台クラシックフェスティバル、武生国際音楽祭、木曽音楽祭などに出演。10年からはドイツ各地でもソロリサイタルを開催、地元紙にて好評を博す。simcレーベルよりソロアルバム「悲愴、さすらい人幻想曲」を発売。15年にはフォンテックより「メンデルスゾーン:ピアノ作品集」をリリースし、高く評価される。最新盤は18年7月に同レーベルよりリリースした「ショパン:後期ピアノ作品集」。