メンデルスゾーン×ピアソラ 〜伝統と革新〜
2026年
11/1
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 大谷康子(ヴァイオリン)藤森亮一(チェロ)實川風(ピアノ)
- 曲目
- メンデルスゾーン:
「無言歌集」より 春の歌(ヴァイオリン&ピアノ)
ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
ピアソラ:
アディオス・ノニーノ(ヴァイオリン&ピアノ)
アヴェ・マリア〜むかしむかし(チェロ・ソロ)
『ブエノスアイレスの四季』全曲
大谷康子 Yasuko Ohtani(ヴァイオリン)
2025年にデビュー 50周年を迎え、人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており「歌うヴァイオリン」と評される。
2025年1月には、サントリーホール大ホールにて、世界平和を願うデビュー 50周年記念演奏会を開催。世界初演のヴァイオリン協奏曲「未来への讃歌」を含む意欲的なプログラムで、満員の聴衆を魅了した。5月にはデビュー 50周年記念全国ツアー (ピアノ:イタマール・ゴラン/全14公演)を開催、好評を得る。東京藝術大学、同大学院博士課程修了。在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタル、トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。
これまでにリサイタルはもとより、N響、モスクワ・フィル、スロヴァキアフィル、シュトゥットガルト室内楽団など国内外の著名なオーケストラと多数共演。キーウ(キエフ)国立フィルとは2017年以降毎年招聘されている(情勢により中断)。
最新CDはイタマール・ゴランとのフランスのエスプリ薫る珠玉の名曲集。CD多数。著書に「ヴァイオリニスト今日も走る!」(KADOKAWA)がある。
放送11年目となったBSテレ東(毎週土曜朝8時)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務め、八面六臂の活躍をしている。
文化庁「芸術祭大賞」受賞。
東京音楽大学客員教授。元東京藝術大学客員教授。元東京藝大ジュニア・アカデミー特別教授。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。(公財)日本演奏連盟常任理事。
公式WEB https://yasukoohtani.com/
公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCxhUBs8G-R31-W6WqftpLtA
藤森亮一 Ryoichi Fujimori(チェロ)
1963年京都に生まれる。11歳よりチェロを学び始める。京都市立堀川高等学校音楽科(現、京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、1982年東京音楽大学に特待生で入学。
同年第29回文化放送音楽賞を受賞。1983年第52回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。1986年第21回東京国際音楽コンクール弦楽四重奏部門・齋藤秀雄賞受賞。1987年NHK交響楽団に入団。1990年ドイツに留学し、ミュンヘンでさらに研鑽を重ねる。
これまでに、故・徳永兼一郎、上村昇、河野文昭、ワルター・ノータスの各氏に師事。
1998年モルゴーア・クァルテットとして村松賞を受賞。2007年度第26回京都府文化賞功労賞を受賞。モルゴーア・クァルテットとして2010年アリオン賞、2016年第14回佐川吉男音楽賞奨励賞、2017年JXTG音楽賞洋楽部門(本賞)、2018年第28回みんゆう県民大賞 芸術文化賞を受賞。
現在、NHK交響楽団首席奏者を務めるかたわら、ソロやアンサンブルの領域でも意欲的な演奏を繰り広げ、国内外のアーティスト等と活発に共演。レコーディング活動においては、ソロはもちろん、さまざまなアーティストから絶大な信頼を得ている。また、東邦音楽大学特任教授、国立音楽大学客員教授を務め後進の指導にあたっている。
實川風 Kaoru Jitsukawa(ピアノ)
幼少期より数々の国内コンクールで受賞を重ね、14歳でポーランド国立クラクフ管弦楽団と共演。2015年にはロン・ティボー国際コンクール(仏)にて第3位(1位なし)、最優秀リサイタル賞、最優秀現代曲賞を受賞し、翌2016年にはカラーリョ国際ピアノコンクール(伊)で第1位を獲得。以後、イタリア各地でリサイタルを行い、高い評価を得る。ソリストとして幅広いレパートリーを持つ一方、近年はバッハ作品を演奏活動の中心に据え、チェンバロ演奏にも取り組むなど、独自の音楽世界を追求している。
2023年にはキングレコードよりアルバム「Kaoru Jitsukawa plays BACH」をリリース。また作曲家としても活動し、「龍神喜雨」「青、風、記憶」などの委嘱作品を発表。
東京交響楽団、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、東京シティ・フィル、千葉交響楽団、神奈川フィル、群馬交響楽団、名古屋フィル、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団といった国内主要オーケストラに加え、パリ室内管弦楽団、キャンベラ管弦楽団など海外オーケストラとも共演を重ねる。別府アルゲリッチ音楽祭、上海音楽祭、ソウル国際音楽祭など国内外の音楽祭にも出演。
東京藝術大学を首席で卒業後、同大学大学院およびグラーツ芸術大学ポストグラデュエートを修了。2024年より東京藝術大学器楽科ピアノ専任講師を務め、後進の育成にも力を注いでいる。