ハナ・チャン&小林海都 デュオ・リサイタル
2027年
1/31
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- ハナ・チャン(ヴァイオリン)小林海都(ピアノ)
- 曲目
- モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
シベリウス:5つの小品 op.81
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 op.13
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調
リリ・ブーランジェ:2つの小品(夜想曲と行列)
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 op.94a
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9月の発売を予定しております。詳細が決定次第更新いたします。
完璧かつ正統派で優雅な演奏。ハナは常に音楽の本質を見据えている
(ヴァイオリン・チャンネル)
ハナ・チャン Hana Chang(ヴァイオリン)
2002年生まれ。4歳でクラウディア・シュラフタ(Klaudia Szlachta)のもとヴァイオリンを始め、ボストン大学のユーリ・マズルケヴィチ(Yuri Mazurkevich)やミゲル・ペレス=エスペホ・カルデナス(Miguel Perez-Espejo Cardenas)、クリーヴランド音楽院のジュニア・ヤング・アーティスト・プログラムではアイヴァン・ジェナティ(Ivan Zenaty)にも学んだ。
2018~21年にかけてはカーティス音楽院でイダ・カヴァフィアンに、21~22年にはローザンヌ高等音楽院シオン校(旧ティボール・ヴァルガ高等音楽院)でジャニーヌ・ヤンセンにも師事した。
2010年以降ユース用の数々のコンクールで頭角を現し、2016年のストラディヴァリウス第1位およびシュポア第2位を皮切りに、17年プラハの春、21年シュトゥットガルト、メニューイン、22年ヴィエニャフスキ、24年エリザベート王妃などの国際コンクールで次々に入賞を果たしている。
また24年には「完璧で、真摯かつ優雅な演奏」が高く評価され『クラシックFM』のライジング・スターにノミネート、またボルレッティ=ブイトーニ財団のフェローシップ、BBCラジオ3の「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」プログラム(2024~26年度)のメンバーに選出された。
2025/26シーズンはチューリヒ・トーンハレ、ハンブルク・ライスハレ、ドルトムント・コンツェルトハウス、ベルリン・コンツェルトハウス、ウィグモア・ホール、フランクフルト・アルテ・オーパーなどに出演。さらにBBCニュー・ジェネレーション・アーティストとしての活動の一環として、サカリ・オラモ指揮BBC響、クロエ・ヴァン・セーテルステーデ指揮BBCスコットランド響などとコンチェルトを演奏。その他にもジニス・ソウザ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニア、フィネガン・ダウニー・ディア指揮ブレーメン・フィル、アダム・ヒコックス指揮ロイヤル・フィル、ジェマ・ニュー指揮SWR響、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でのウェイン・マーシャル指揮オーデンセ響とも共演している。
室内楽の分野でも人気で、グスタード・メニューヒン、ユトレヒト国際室内楽、ソルスベルク、ハイデルベルクの春、シュパンヌンゲン、ラインガウ、シオンなど、ヨーロッパ各地の著名音楽祭に招かれている。
現在はクロンベルク・アカデミーでクリスティアン・テッツラフ(2022~)に、またヤンセン(2021~)にも指導を受けながら活動を広げている。
使用楽器はシンガポールのリン・コレクションから貸与されている1647年製ニコロ・アマティ。
小林海都 Kaito KOBAYASHI(ピアノ)
1995年、神奈川県横浜市生まれ。
2021年9月にイギリスで行われたリーズ国際ピアノコンクールにて46年ぶりに日本人歴代最高位の第2位及びヤルタ・メニューイン賞(最優秀室内楽演奏賞)を受賞。更に2024年第12回浜松国際ピアノコンクールにて第3位受賞。その他ドイツのエトリンゲン国際青少年ピアノコンクールのカテゴリーB(20歳以下の部)にて歴代最年少優勝及びハイドン賞、ポルトガルのサンタ・チェチーリア国際ピアノコンクールにて第3位、東京音楽コンクール第2位、松方ホール音楽賞などの受賞歴を持つ。高校在学中に日本で行われたマリア・ジョアン・ピリス氏のワークショップにおいて留学を強く勧められ、高校卒業後に渡欧。ベルギーのエリザベート王妃音楽院にてピリス氏に師事。同氏の若手育成プロジェクトの一員としてイタリア、モロッコ、日本でのコンサートツアーを行った他、ポルトガルのベルガイシュ村での収録にも携わった。またオーギュスタン・デュメイ氏とも共演を重ねるなど、室内楽にも積極的に取り組んでいる。NHK交響楽団をはじめ国内のオーケストラ、さらには海外でもベルギー国立管弦楽団、バーゼル交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団など多数のオーケストラと共演。2022年12月には、東京・紀尾井ホール、ロンドン・ウィグモアホールにて、本格的なリサイタルデビューを飾った。中学生よりヤマハマスタークラス特別コースに在籍し、上野学園高等学校音楽科演奏家コースを特待生として卒業。エリザベート王妃音楽院での2年間の在籍を経て、バーゼル音楽院にて、学士課程、修士課程演奏科、修士課程ソリスト科を修め、2023年卒業。同時に最優秀修士リサイタル演奏に贈られるBrambilla賞を受賞。
これまでにピアノをマリア・ジョアン・ピリス、湯口美和、故ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、横山幸雄、田部京子、クラウディオ・マルティネス=メーナーの各氏に師事。
2014年・2015年ロームミュージックファンデーション奨学生。江副記念リクルート財団第45・48回生。