桜井万祐子&城宏憲 ~カルメン・ハイライト~
2026年
12/13
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 桜井万祐子(メゾソプラノ)城宏憲(テノール)蒔田裕也(ピアノ)
- 曲目
- ホセ・セラーノ:モレーナよ、君が好きだ
G.ビゼー:《カルメン》より
ハバネラ/セギディーリャ/ジプシーの歌(ピアノバージョン)
二幕 二重唱/カルタの歌/四幕 前奏曲・フィナーレ
ホセ・ラカジュ:アマポーラ
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発売日時:2026年8月9日 10:00(一般自由席はWEB予約も可能)
桜井万祐子(メゾ・ソプラノ)
名古屋芸術大学声楽科を首席で卒業。在学中にマスタークラスを受けた名古屋芸術大学客員教授G.チャンネッラ氏の勧めで2008年に渡伊。オジモ・アルテ・リリカ・アカデミーに1年間在学し、2015年国立ミラノ・ヴェルディ音楽院卒業。以降もミラノに拠点を置き、世界各地でコンサートやオペラ公演に出演している。2012年ルクセンブルク・ネイ・シュティンメン声楽コンクール第3位。これまでにL.クーベルリ、A.クピード、黒田安紀子、高橋修子の各氏、演奏解釈をF.ファッブリ、L.アッルーガ、B.ニコリの各氏に師事。
2009年にイタリアデビュー。スイス・ルガーノにて「絹のはしご」ルチッラ、ルクセンブルクにて「フィガロの結婚」ケルビーノ、ミラノにて「リゴレット」マッダレーナ等、各地で舞台に立つ。2014年のイタリア・トッレ・デル・ラーゴのプッチーニ音楽祭で、「蝶々夫人」の続編として三枝成彰氏によって作曲された「Jr.バタフライ(伊語版)」において、現地オーディションを経て唯一の日本人キャストとしてスズキに抜擢され成功を収める。同作品は国内外で再演され、いずれも同役で出演し高い評価を得ている。
これまでに、スペインのセビリャ及びドイツのオペラ・クラシカ・ヨーロッパにて「カルメン」タイトルロール、韓国・大邱国立歌劇場及びドイツ・ボン歌劇場にて「蝶々夫人」スズキ、イタリア・オペラエスターテ音楽祭「イル・トロヴァトーレ」アズチェーナ等、メゾソプラノの主要な役で活躍。藤原歌劇団では2020年「カルメン」タイトルロールでデビュー。新型コロナウィルスの影響下では初のオペラ公演に出演し話題を呼んだ。更に2022年1月には同歌劇団公演「イル・トロヴァトーレ」のアズチェーナ役で出演し、日本国内のオペラファンから絶賛されている。その他、イタリア・アスティ歌劇場及びキアーバリ歌劇場にてヴェルディ「レクイエム」メゾソプラノソロ、シチリア・マッシモパレルモ歌劇場にてライオンズクラブシチリア50周年記念コンサート、ホテルオークラ東京ロビーコンサート25、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、セントラル愛知交響楽団岩倉定期公演、NHKナゴヤニューイヤーコンサート2019、第2回・第6回ガーデングループPresentsオペラ歌手紅白対抗歌合戦、第9回、第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティーコンサート、第1回、第2回「日本の歌の祭典」等に出演。また、2016年より定期的に出演しているミラノ近郊のベッローニ劇場にて、今年4月コロナ禍での一時帰国を経て3年ぶりの凱旋リサイタルを行い、本場イタリアのオペラファンにも絶賛されている。
2015年よりミラノのジュエリーブランド「ダニエラ・デ・マルキ」からジュエリー提供を、2016年より小林栄子氏の手掛けるブランド「美・JAPON、美・EIKO」から衣装提供を受けている。
2026年1月、2月藤原歌劇団公演「カヴァレリア・ルスティカーナ」にて、主役サントゥッツァ役に出演。
2025年よりY.A.P.A 青少年のための芸術振興会。次世代や幅広い層にオペラをわかりやすくつたえるオペラレクチャーでも活動。
10月にはY.A.P.Aと愛知県芸術劇場との共同制作の「カルメン オペラレクチャー」を城宏憲と開催。その完成版を今回宗次ホールにて行う。
藤原歌劇団正団員。愛知県岩倉市出身。ミラノ在住。
城宏憲(テノール)
岐阜県関市出身。県立加納高校音楽科卒業、東京藝術大学卒業、新国立劇場オペラ研修所修了。第84回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞、第8回静岡国際オペラコンクール三浦環特別賞、岐阜県芸術文化奨励賞、関市民特別奨励賞受賞。文化庁海外研修制度により渡伊。サイトウ・キネン・オーケストラとの共演で帰国後のソリストデビュー。その後はオペラの舞台を中心に活躍し、これまでに東京二期会主催『イル・トロヴァトーレ』『トスカ』『ノルマ』『エロディアード』『椿姫』『蝶々夫人』『トゥーランドット』『ドン・カルロ』『カルメン』の他、全国共同制作『アイーダ』『カルメン』、日生劇場『ランメルモールのルチア』『メデア(日本初演)』、兵庫芸文『ドン・ジョヴァンニ』、新国立劇場『さまよえるオランダ人』『蝶々夫人』等でプリモ・テノールを務める。
「清流の国ぎふ」文化祭2024開会式において、天皇皇后両陛下ご臨席のもと「誰も寝てはならぬ」を御前演奏。昨年11月には全国共同制作『高野聖(改訂版初演)』表題役で高崎・金沢公演に出演し5代目坂東玉三郎と共演、新境地を開拓。
2027年1月には、東京二期会公演『ラ・ボエーム(宮本亞門演出)』ロドルフォ役で新国立劇場に登場予定。二期会会員。
公式WEB https://jo-hoohoo.jimdofree.com
蒔田裕也(ピアノ)
愛知県春日井市出身。作曲家兼ピアニストとして活動しており、代表作にオペラ『メドゥーサ』『人魚姫』など声楽作品を中心に楽譜を多数出版。これまで作曲個展を5回開催、いずれも好評を博す。
イタリアで行われた2° Concorso di canto lirico virtuale SOI Fiorenza Cedolinsにて新作歌曲特別賞受賞。第一回K作曲コンクール優秀賞。第9回国際芸術連盟歌曲作曲コンクール第2位(最高位)。第22回TIAA全日本作曲コンクール審査員賞。
東京国際芸術連盟及び国際芸術協会作曲家会員。愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学非常勤講師。名古屋二期会登録ピアニスト。