第60回グラミー賞受賞バンドネオン奏者 エクトル・デル・クルトと共に
廣津留すみれ ヴァイオリンとバンドネオンで巡るタンゴの旅
2026年
10/10
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 廣津留すみれ(ヴァイオリン)エクトル・デル・クルト(バンドネオン)
- 曲目
- J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番より
ピアソラ:オブリビオン/ブルーノとサラ
ビクトル・ラバジェン:ヴィヒリア
アニバル・トロイロ:パロミータ・ブランカ
ピアソラ:鮫
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トロイロ:チェ・バンドネオン
ピアソラ:「タンゴの歴史」より
ガルデル:ボルベール(帰郷)/想いの届く日
ピアソラ:タンティ・アンニ・プリマ/リベルタンゴ
廣津留すみれ Sumire Hirotsuru(ヴァイオリン)
大分市出身。ハーバード大学在学中に世界的チェリストのヨーヨー・マと度々の共演を経て、米国を拠点に演奏活動を展開。近年はソリストとしてデンマーク国立フィル日本ツアーや国内主要音楽祭に出演するほか、全国でリサイタルツアーを開催。東京フィルハーモニー交響楽団や九州交響楽団などとの共演のほか、ジャズトランペッターのクリス・ボッティとの海外公演やブエノスアイレスでのタンゴ録音など、ジャンルを超えて活動中。『題名のない音楽会』『徹子の部屋』(テレビ朝日)での演奏も話題に。国際教養大学特任准教授、第 13期中央教育審議会委員。ハーバード大学卒業、ジュリアード音楽院修了。著書に『超・独学術』など多数。
ゲスト:エクトル・デル・クルト Hector Del Curto(バンドネオン)
アルゼンチンの 4代続くバンドネオン家系に生まれ、17歳で国内最優秀若手奏者に選出。巨匠オスバルド・プグリエーセ楽団への抜擢や、アストル・ピアソラとの共演を経て、伝統と前衛を深く理解する稀有なアーティストとして国際的評価を確立した。
2018年にはパブロ・シーグレル・トリオでグラミー賞を受賞。演奏活動の傍ら、米国最大級の「ストウ・タンゴ・ミュージック・フェスティバル」芸術監督として後進の育成にも尽力。ニューヨーク・タイムズ紙に「輝かしい演奏家」と称賛され、いま世界で最も求められている、現代タンゴ界を代表する名手の一人である。