アレクサンダー・クリッヒェル ピアノ・リサイタル
2026年
10/12
(月)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- アレクサンダー・クリッヒェル(ピアノ)
- 曲目
- シューベルト:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 D664
シューマン(リスト):「春の夜」&「献呈」
シューベルト(リスト):「セレナード」&「魔王」
メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調 作品54
リスト:バラード 第2番 ロ短調 S.171 R.16
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83
※やむを得ず曲目などに変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
アレクサンダー・クリッヒェル Alexander Krichel(ピアノ)
ベートーヴェンやリストからラフマニノフまで、その音楽が持つメッセージや機微を確実に捉え、確かなテクニックとコントラストの効いた音楽表現で魅了する。特にラフマニノフはレパートリーの中心にあり、ミヒャエル・ザンデルリンク&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団とピアノ協奏曲第2番をライブ録音した。また、ラヴェルのピアノ作品集を含めソニー・クラシカルから5枚のアルバムをリリースしエコークラシック賞を受賞。近年はベルリン・クラシックスからエネスク&ムソルグスキー、ラフマニノフのピアノ作品集の2枚をリリースしている。
世界各地の主要ホールに登場し、これまでに、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン・コンツェルトハウス、ハンブルク・エルプフィルハーモニー、ハンブルク・ライスハレ、ミュンヘン・ヘラクレスザール、プリンツレーゲンテン劇場、ケルン・フィルハーモニー、チューリッヒ・トーンハレ、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、サンクトペテルブルク・フィルハーモニーのほか、ニューヨーク、ケープタウン、カラカス、メキシコシティ、オスロ、ワルシャワ、ブカレストや日本各地で演奏している。
また、フランクフルト放送交響楽団、バンベルク交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団、ポーランド室内フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団等のオーケストラと、ジョナサン・ノット、ミヒャエル・ザンデルリンク、マルクス・ポシュナー、ガブリエル・フェルツ、ヴォイチェク・ライスキ、アンドリュー・リットン、ルーベン・ガザリアン等の指揮者と共演し、日本では東京交響楽団と京都市交響楽団に登場している。
各地の主要音楽祭にも招聘され、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、ラインガウ、メクレンブルク=フォアポンメルン、ボン・ベートーヴェン、シュヴェツィンゲン、キッシンジャー、ピアノ・オ・ジャコバン、マルヴァンの各フェスティバルに登場し、上海クァルテット、ゴルトムント弦楽四重奏団、アマリリス弦楽四重奏団等と共演している。
文学や演劇を含む芸術家たちにフィーチャーした音楽祭「カルチャー・ロケット」の共同創設者であり、芸術監督を務める。また、2018年よりホッハハイン室内音楽祭の芸術監督を務めるほか、ファニー・メンデルスゾーン賞の審査員でもある。
1989年、ハンブルク生まれ。ハノーファー音楽・演劇大学でウラディミール・クライネフに、ロンドンの王立音楽大学でドミトリー・アレクセーエフに師事した。
音楽以外の分野でも視覚芸術や語学に情熱を注ぐほか、子どもたちへクラシック音楽を届ける活動や、ドイツのホスピスでチャリティーに従事している。