宮田大 チェロ・リサイタル2026 with ジュリアン・ジェルネ
2026年
7/20
(月)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 宮田大(チェロ)ジュリアン・ジェルネ(ピアノ)
- 曲目
- サン=サーンス:白鳥
フォーレ:5つの歌 秋/蝶々と花/ゆりかご(子守唄)/愛の歌/マンドリン
サン=サーンス:チェロ・ソナタ 第1番
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ガーシュウィン/小林 幸太郎 編曲::パリのアメリカ人
ジョン・ウィリアムズ/山中 惇史 編曲:JohnWilliams Fantasy Trip
(ジョン・ウィリアムズ作品をモチーフに山中惇史独自の織り込み方で作編曲したオリジナル作品)
※曲目は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
前半はフランスの作曲家、後半はアメリカの作曲家を取り上げました。
フランスは、ピアニストのジュリアン・ジェルネの在住している国でフランスの香りや情景をジュリアンのピアノから感じていただけるプログラムです。
後半は、ガーシュウィンによるアメリカの作曲家が感じたパリを意識した作品から世界的な作曲家のジョン・ウィリアムズへと徐々に変わっていきます。
このプログラムは今年だけの構成です。ぜひ生演奏を聴きにお越しいただけると幸いです。
宮田大 Dai Miyata(チェロ)
2009年ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールにおいて、日本人として初めて優勝。これまでに参加した全てのコンクールで優勝を果たしている。その圧倒的な演奏は、作曲家や共演者からの支持が厚く、世界的指揮者・小澤征爾にも絶賛され、日本を代表するチェリストとして国際的な活動を繰り広げている。
スイスのジュネーヴ音楽院卒業、 ドイツのクロンベルク・アカデミー修了。
チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャード・ヤング、ガボール・タカーチ=ナジの各氏に師事する。
これまでに国内の主要オーケストラはもとより、パリ管弦楽団、ロシア国立交響楽団、ハンガリー放送交響楽団、S.K. ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演している。
マスメディアでも「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」「題名のない音楽会」「徹子の部屋」「クラシックTV」「あさイチ」などへ出演。また2025年NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の「べらぼう紀行I」を担当。
録音活動も活発で、トーマス・ダウスゴー指揮、BBCスコティッシュ交響楽団との共演による「エルガー:チェロ協奏曲」をリリース。欧米盤が欧州のクラシック界における権威のある賞の一つ「OPUSKLASSIK 2021」において、コンチェルト部門(チェロ)で受賞するなど、海外からの評価も高まっている。
最新アルバムは、ギタリスト大萩康司とのデュオ第二弾となる『atelier』を2024年12月にリリース。
近年は国際コンクールでの審査員や、2019年からロームミュージックセミナーの講師を務めるなど、若手の育成にも力を入れている。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1698年製A. ストラディヴァリウス“Cholmondeley”である。
ジュリアン・ジェルネ Julien Gernay(ピアノ)
ベルギーのナミュール生まれ。幼少より音楽を学び、ニース音楽院でピアノとバイオリンで一等賞を獲得。その後、パリ国立高等音楽院で、ミシェル・ベロフ、クリスチャン・イヴァルディ、ジャン=クロード・ペネティエ、ダリア・ホヴォラの下でピアノを学び、高等教育学位を取得。ピアノ及び室内楽で一等賞を獲得し、また、ドミトリー・バシュキロフ、ジャン=クロード・ペネティエ、メナヘム・プレスラー、ヤーノシュ・シュタルケルとも共演。
2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールではセミファイナリストに選出される。2003年リスボン国際ピアノ・コンクールでヴァンドーム賞を受賞。2001年フランス財団よりドルエ・ブルジョワ賞とタラツィ賞を授与。フランスのポピュレール銀行グループ(ナティクシス財団)及びシンガー・ポリニャック財団の受賞者でもある。
ラ・ロック=ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ラ・ヴェゼール音楽祭、マントン音楽祭、エンペリ音楽祭、ペリゴール・ノワール音楽祭、エビアン国際音楽祭、モンペリエ音楽祭、ヴィッセンブール音楽祭、ゴルフェ音楽祭など、フランスの数多くの音楽祭に出演。
ピアニスト及びヴァイオリニストとしての、双方の自身の音楽経験により、室内楽の伴奏者及び共演者としての需要も非常に高い。
宮田大とは2009年以来、10年に渡って共演を重ねている。また、ネマニャ・ラドゥロヴィッチ、ローラン・ピドゥー、オリヴィエ・シャルリエ、ジェラール・プレ、アンリ・ドゥマルケット、モディリアーニ弦楽四重奏団、エベーヌ弦楽四重奏団、ヴォーチェ弦楽四重奏団、そして最近ではツェムリンスキー弦楽四重奏団やシマノフスキ四重奏団、オリガン奏者オリヴィエ・ラトリー、トランペット奏者のロマン・ルルーとも共演している。
最新ソロアルバム「VINOPHONY」は、ワインの試飲の際に感じる共通の感情にインスパイアされたレパートリーで構成され、クラルテ・レコーズよりリリースされた。
https://www.vinophony.com/