上野耕平 サクソフォン・リサイタル
2026年
5/17
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 上野耕平(サクソフォン)高橋優介(ピアノ)
- 曲目
- ●●●上野耕平のために書き下ろされた渾身の作品「アルトサクソフォン協奏曲」
作曲者本人による待望の「ピアノリダクション版」が完成 愛知県内初披露!!●●●
逢坂 裕: アルトサクソフォン協奏曲[ピアノリダクション版]
山田 耕筰/山中惇史: 赤とんぼ 他
上野耕平の委嘱により、作曲家・逢坂裕が 2020年から約2年をかけて生み出した「アルトサクソフォン協奏曲」のピアノリダクション版を、サクソフォンとピアノのデュオでお届けします。
壮大なオーケストラ作品がこの編成でどんな景色を見せてくれるのか̶
その瞬間をぜひ会場でご体感ください。
上野耕平 Kohei Ueno(サクソフォン)
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。サクソフォンを須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。在学中からプロとしてキャリアを積み、鮮烈なCDデビューを果たす。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第1位・特別大賞(史上最年少)。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクール第2位。現在、日本を代表するサクソフォン奏者として、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団他、国内のほとんどのオーケストラとソリストとして共演。
デビュー以来、協奏曲からソロ曲まで数多くの委嘱作品をレパートリーに加え、常に新たなプログラムに挑戦。サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。
自身の活動と並行してサクソフォン四重奏「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽団「PANDA Wind Orchestra」としても精力的に活動し、クラシックと吹奏楽を両軸に上野耕平ワールドを築き上げてきた。
近年はその音楽性をさらに指揮活動へと広げ、 湯浅勇治氏に師事。これまでに東京混声合唱団、横浜シンフォニエッタ、東京フィルハーモニー交響楽団を指揮。あわせて学生や子供対象のアウトリーチ活動も活発に行い、次世代の音楽好きの育成や、共に音楽を楽しむ場づくりにも情熱を注いでいる。
NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会、テレビ「題名のない音楽会」「妄想トレイン」へ出演するなどメディアとの相性も良い。
音楽以外にも鉄道と車を愛し、深く追求し続けている。
最新ソロアルバムは『eclogue』(2025年4月発売)
上野耕平公式 WEB https://uenokohei.com/
高橋優介 YusukeTakahashi(ピアノ)
上野学園大学音楽学部ピアノ科を卒業。 第10回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。 NPO法人芸術・文化 若い芽を育てる会第5回奨学生。ピアノを齋藤由里子、横山真子、宮本玲奈、横山幸雄、久保春代、川田健太郎、草冬香各氏に師事。在学中から作曲を高畠亜生、田中範康各氏に師事。これまでに、飯森範親、前橋汀子、上野耕平、三浦一馬ら各氏と共演。
ヴィオリストの今井信子氏が毎年冬に開催していた小樽ヴィオラマスタークラスで3年間アシスタントピアニストを担当。ソロだけでなく室内楽やピアノデュオとしても意欲的に活動。
2020年にピアニスト・作曲家の山中惇史とのピアノデュオ『176』(アン・セット・シス)を結成。
自らの編曲によりオーケストラ作品の演奏に挑み、第1弾として『レスピーギ/ローマ三部作』をメインに演奏会を開催、同時にカワイ出版より楽譜出版、ライブレコーディングもされた。
2021年10月にはアルバム『ジョン・ウィリアムズ・ピアノコレクション』をエイベックス・クラシックスより発売。