周防亮介 ヴァイオリン・リサイタル
2026年
11/14
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 周防亮介(ヴァイオリン)秋元孝介(ピアノ)
- 曲目
- クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100
フバイ:カルメンによる華麗な幻想曲
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 作品27-2
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 作品75
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7月の発売を予定しております。詳細が決定次第更新いたします。
今年も宗次ホールにて演奏させていただけますことを、大変有り難く感じております。
また、宗次德二様のご厚意により、名器「ニコロ・アマティ」をお借りし、この特別な楽器とともに舞台に立てることを心より光栄に思っております。
豊かな響きを持つ宗次ホールの空間の中で、私自身初めて演奏する作品や皆さまに親しんでいただけるプログラムをお届けいたします。
ぜひ会場にて、そのひとときをご一緒いただけましたら幸いです。
周防亮介
周防亮介 Ryosuke Suho(ヴァイオリン)
1995年京都府生まれ。 7歳よりヴァイオリンを始める。
2016年ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール入賞及び審査員特別賞を受賞。
2009年クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール第1位および2つの特別賞(ヴィルティオーゾ賞、全部門の最高演奏者に贈られるEMCY賞)、2010年ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリンコンクール最高位およびスポンサー特別賞を受賞。また2011年東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞、2012年日本音楽コンクール第2位及び聴衆賞を受賞するなど、数々のコンクールで優勝や入賞の実績を持つ。 また2015年「第25回出光音楽賞」、2016年「第25回青山音楽新人賞」、2018年「大阪文化祭奨励賞」を受賞。
12歳で京都市交響楽団との共演を皮切りに、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ国立歌劇場管弦楽団、ポズナンフィルハーモニック管弦楽団、サンクトペテルブルク国立アカデミー管弦楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、アマデウスポーランド放送室内管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、山形交響楽団、九州交響楽団、群馬交響楽団、アンサンブル金沢、横浜シンフォニエッタなど、数多くの国内外のオーケストラと共演。また15歳で初リサイタルをおこない、清水和音や江口玲、上田晴子など第一線で活躍するピアニストと共演を重ねる。2024年4月にはサントリーホール大ホールにて「周防亮介の協奏曲 “パガニーニ・ブルッフ・シベリウス”」と称して一夜で3曲の協奏曲を演奏するなど、その挑戦は止まらない。その他、「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、「ベストオブクラシック」などのメディアへの出演も多い。
CDはオクタヴィア・レコードより5枚のアルバムがリリースされている。2017年にヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールの入賞記念としてファーストアルバム『Souvenir』を、2021年に初のコンチェルトアルバム『チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』を発売し好評を博した。また、最近の無伴奏アルバム『ブラヴィッシモ』『パガニーニ:24のカプリース』は、レコード芸術誌で特選盤となる。
これまでに岡本智紗子、岩谷悠子、小栗まち絵、大谷康子、原田幸一郎、神尾真由子各氏に師事。東京音楽大学特別特待奨学生としてアーティスト・ディプロマコースで学ぶ。在籍中にロームミュージックファンデーションの奨学生にも選ばれる。東京音楽大学を修了後、江副記念リクルート財団奨学生として、メニューイン国際音楽アカデミーに留学。マキシム・ヴェンゲーロフ氏、ルノー・カピュソン氏のもと研鑽を積んだ。使用楽器は宗次コレクションより貸与されている1678年製ニコロ・アマティ。
秋元孝介 Kosuke Akimoto(ピアノ)
2018年、葵トリオのピアニストとして、第67回ミュンヘン国際音楽コンクール ピアノ三重奏部門で日本人初の優勝。そのほか、第2回ロザリオ・マルシアーノ国際ピアノコンクール、第10回パデレフスキ国際ピアノコンクール、第16回リヨン国際室内楽コンクールなどで多数入賞。また、葵トリオとして、第28回青山音楽賞「バロックザール賞」、第29回日本製鉄音楽賞、第22回ホテルオークラ音楽賞、第34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞している。
日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国において、ソロリサイタルや室内楽、オーケストラとの共演で好評を博している。また、国際音楽祭NIPPON、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、東京・春・音楽祭、シンガポール室内楽フェスティバル、ホノルル室内楽シリーズをはじめとする国内外の音楽祭に出演するほか、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」、NHK-BS「クラシック倶楽部」など、メディアへの出演も多い。これまでに、師の有森博とのピアノデュオによる「春の祭典」や、9枚の葵トリオによるアルバムなどをはじめ、多数のCDがリリースされており、いずれも各媒体において高く評価されている。
兵庫県立西宮高等学校音楽科を卒業後、東京藝術大学音楽学部を首席で卒業。その後、同大学院音楽研究科修士課程を経て博士後期課程を修了し、博士号(音楽)を取得。明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生としてミュンヘン音楽演劇大学大学院に留学したほか、サントリーホール室内楽アカデミーでも研鑽を積んだ。
これまでに緒方裕子、片山優陽、青井彰、有森博の各氏に師事。