古澤巖 ヴァイオリンの午後 運命の力〜スパルタクス【第一部】
2026年
4/29
(水)
12:00開演
11:30開場
- 出演者
- 古澤巖(ヴァイオリン) 金益研二(ピアノ)
- 曲目
- パガニーニ:カンタービレ
ショパン:ノクターン 遺作
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ヴェルディ:運命の力
ハチャトリアン:スパルタクス
※第一部、第二部共に同一プログラム予定
↓必ずご確認ください。
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※発売日当日は 宗次ホールチケットセンター店頭での販売は行いません。
お電話にてご連絡ください。
※宗次ホール、チケットぴあの他、芸文プレイガイドでも取り扱いをいたします。
(2026年1月開催公演より)
〈芸文プレイガイド〉
愛知県名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター地下2階
電話:052-972-0430
営業時間:平日10時~19時 土・日・祝10時~18時
月曜定休(月が祝日の場合は翌日)
発売日時:2025年12月14日 10:00
古澤巖 Iwao Furusawa(ヴァイオリン)
司会と演奏を担当する競技ダンス番組「Dの旋律」は5年目を迎えている(毎週TV東京(木)21:54、BSテレ東(土)25:30~)。年間160公演行い、ベルリンフィル・メンバー等年間6種のツアーを行っている。最新アルバムは「巖組曲~ラ・カンパネラ」(HATS)。
カーチス音楽院卒、南フランス等でイブリー・ギトリス等に師事。ステファン・グラッペリとは彼の生涯最後のduoアルバムを制作。
1986年、当時大学1年生の葉加瀬太郎と新しいステージ創りを始め現在に至る。
現在バロックを武澤秀平氏に師事、COCOFARM WINERY取締役。