古澤巖 コルシカ音楽祭 ~古き良き時代の大衆的音楽会~【午後の部】
2026年
2/10
(火)
14:30開演
14:00開場
- 出演者
- ベルトロン・セルベラ(ヴァイオリン・コルシカ音楽祭総監督)古澤巖(ピアノ)ステファン・プティジャン(ピアノ・アレンジ)シルヴァン・ルプロボス(コントラバス)
- 曲目
- チャルダッシュの女王メドレー
ガーシュウィンメドレー 他
※午前の部、午後の部共に同一プログラム
↓必ずご確認ください。
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※発売日当日は 宗次ホールチケットセンター店頭での販売は行いません。
お電話にてご連絡ください。
※宗次ホール、チケットぴあの他、芸文プレイガイドでも取り扱いをいたします。
(2026年1月開催公演より)
〈芸文プレイガイド〉
愛知県名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター地下2階
電話:052-972-0430
営業時間:平日10時~19時 土・日・祝10時~18時
月曜定休(月が祝日の場合は翌日)
発売日時:2025年10月12日 10:00

山の奥にひっそりと隠れ住んだ最強武装民族コルシカの民。
そのルーツを持つヴァイオリニストのベルトロンが古澤と日本で出会い
その経験を元に創られた祭り「コルシカ音楽祭」
今では毎夏 2週間行なわれるフランスを代表する音楽祭として22年目を迎えている。
90年代、共に日本を旅した仲間達が立ち上げた「コルシカ音楽祭」。
なんと現地フランス有数の音楽祭となり22年目を迎えている。
古き良き時代の懐かしい曲、オペラそして映画音楽・・・
フランス人ならではのコミカルなセンス、コルシカの1夜をお楽しみに。古澤巖
ベルトロン・セルベラはコルシカ生まれ。フランス国立オーケストラのリーダーだけでなくオペラ座、ニューヨークフィル及びmet、ヨーロッパ各国でリーダーを務めている。
フランス政府より勲章を授与。コルシカ島の音楽祭「sorru in musica」総監督20周年を迎える。
その相棒ステファン・プティジャンはピアノ、アレンジの他、指揮、多くのオペラの指導コレペティ及び監督を務めている。
様々な賞を受賞しているシルヴァン・ルプロボスは、パリ・オペラ座オーケストラの第2ソリストを務め、おそらく最もコルシカ音楽祭に相応しいベーシストである。