荘村清志 ギター・リサイタル ~武満徹へのオマージュ~ 没後30年記念
2026年
9/26
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 荘村清志(ギター)
- 曲目
- 武満徹:フォリオス(荘村清志へ献呈)
武満徹編曲:ギターのための12の歌より(荘村清志へ献呈)
オーバー・ザ・レインボー/早春賦/失われた恋
J.S.バッハ:シャコンヌ BWV1004
武満徹:エキノクス(荘村清志へ献呈)
武満徹編曲:ギターのための12の歌より(荘村清志へ献呈)
シークレット・ラブ/ミッシェル/イエスタデイ/ロンドンデリーの歌
武満徹:森のなかで(荘村清志へ献呈)
※曲目は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
世界を代表する作曲家、武満徹。
没後30年を迎える2026年、ギタリストの荘村清志が公私ともに親しかった武満への深い敬愛を込めて贈る特別なプログラム。
武満の魂が息づくギター音楽を、荘村ならではの繊細かつ情熱的な演奏でご堪能ください。
荘村清志(ギター)
実力・人気ともに日本を代表するクラシックギター奏者として長年にわたり第一線で活躍し、2024年にデビュー55周年を迎えた現在も、精力的な演奏活動を展開している。
9歳よりギターを始める。1963年に来日した巨匠ナルシソ・イエペスにその才能を認められ、翌年スペインに渡りイエペスに師事。1969年の日本デビュー・リサイタルでは「テクニック、音楽性ともに第一人者」と高く評価され、華々しいスタートを切る。
1974年にはNHK教育テレビ『ギターを弾こう』に講師として出演し、その明快な指導と演奏で全国的な人気を博す。2007年には再びNHK教育テレビ『趣味悠々』に登場し、ギター界の第一人者としての地位を確固たるものとした。
2017年からは「荘村清志スペシャル・プロジェクト」(全4回)に取り組み、さだまさし、coba、古澤巌、錦織健らジャンルを超えたアーティストとの共演を実現。ギターの可能性を広げる意欲的な試みとして話題となった。
2020年には朝日新聞の連載「人生の贈りもの」をまとめた書籍『弾いて飲んで酔いしれて ギターとともに50年』(吉田純子 編著)を出版。
2025年には新イタリア合奏団とともにイタリア国内3都市を巡るツアーに参加し、各地で好評を博した。
現代音楽にも積極的に取り組み、多くの作品を委嘱・初演し、ギターのレパートリー拡充に貢献。とりわけ武満徹とは公私ともに深い関わりがあった。
現在、東京音楽大学特任教授として後進の指導にもあたっている。
公式サイト:kiyoshishomura.com