ほのカルテット
2025年
4/12
(土)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- ほのカルテット:岸本萌乃加(1st ヴァイオリン)林周雅(2nd ヴァイオリン)長田健志(ヴィオラ)蟹江慶行(チェロ)
- 曲目
- ハイドン:弦楽四重奏曲 第52番 変ホ長調 Op.64-6, Hob.III:64
グリーグ:弦楽四重奏曲 第1番 ト短調 Op.27
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調「ラズモフスキー 第3番」 Op.59-3
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開演時間に間に合うようにお越しください。
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発売日:2024年12月15日 ちょこっとスムーズ予約可(一般自由席)
世界基準級の実力派 2018年に結成後、続々入賞!!
始動半年で、第4回宗次弦楽四重奏コンクール 第3位 及び ハイドン賞
第8回秋吉台音楽コンクール(2019)弦楽四重奏部門 第1位
大阪国際室内楽コンクール2023 第1部門(弦楽四重奏)日本人団体として過去最高の第2位
2018年1月、全員が東京藝術大学在学中に結成。始動半年で第4回宗次弦楽四重奏コンクールにて第3位、及びハイドン賞受賞(課題曲賞)。19年5月、第8回秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門にて第1位受賞。2021年度プロジェクトQ第19章に参加。23年5月、大阪国際室内楽コンクール2023第1部門(弦楽四重奏)において、日本人団体として過去最高の第2位およびアンバサダー賞を受賞。
20年から松尾学術振興財団の奨学金を受ける。24年12月にミュンヘンで開催される室内楽フェスティバル、メンシュ-クラング-ラウム・ビエンナーレに、同コンクールのアンバサダーとして参加。
これまでに松原勝也、市坪俊彦の各氏に師事。
現在、山崎伸子氏の元で研鑽を積んでいる。
サントリーホール室内楽アカデミー第7期フェロー。
Ⅹ/YouTube
岸本萌乃加(1st ヴァイオリン)
岡山県倉敷市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同大学を首席で卒業するとともに、アカンサス音楽賞及び三菱地所賞受賞。また同大学院修士課程修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第3位及び聴衆賞。
東京音楽コンクール弦楽部門第1位。第86回日本音楽コンクール第3位。新日本フィル、東京フィル、都響、日本フィルなどと多数協演。
2021年5月より読売日本交響楽団の次席第一ヴァイオリン奏者に就任。
林周雅(2nd ヴァイオリン)
大阪府東大阪市出身。佐渡裕とスーパーキッズオーケストラにてコンサートマスターを務める。
題名のない音楽会プロジェクト「題名プロ塾」にてプロデビューを果たす。ジャンプSQミュージカル「憂国のモリアーティ」ヴァイオリン担当。
葉加瀬太郎、Toshl、村治佳織、鈴木優人、原田慶太楼、宮田大、上野耕平、反田恭平、山中惇史各氏などと共演。
日本コロムビア所属。
長田健志(ヴィオラ)
兵庫県宍粟市出身。4歳よりヴァイオリンを始め高校一年生よりヴィオラに転向する。
これまでに、ヴァイオリンを芦原充、室内楽を山田百子、中木健二、玉井 菜採、山崎伸子各氏に師事。ヴィオラを大槻桃子、大野かおる、市坪俊彦、各氏に師事。
現在、反田恭平率いるジャパンナショナルオーケストラに所属。
蟹江慶行(チェロ)
愛知県名古屋市出身。10歳よりアメリカにてチェロを始める。2017年に東京藝術大学音楽学部、同大学院を卒業。2011年第21回クラシック音楽コンクール弦楽器部門高校の部第2位。第68回全日本学生音楽コンクールチェロ部門第2位。
これまでに、O.ドルガーヤ、林良一、高木俊彰、山崎伸子、中木健二各氏に師事。
2018年1月に東京交響楽団チェロ奏者に就任。