古澤巖 コルシカ音楽祭【夜の部】
2025年
3/11
(火)
18:45開演
18:15開場
- 出演者
- ベルトロン・セルベラ(ヴァイオリン・コルシカ音楽祭総監督)古澤巖(ヴァイオリン)ステファン・プティジャン(ピアノ・アレンジ)シルヴァン・ルプロボス(コントラバス)
- 曲目
- シネマ・イタリアーノ
セビリアの理髪師 スイング
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※昼の部、夜の部共に同一プログラム
古澤巖コルシカ音楽祭
毎夏にコルシカ島の山奥の村々で、2週間毎夜日替りのエンターテイメントを行うコルシカの音楽祭。
10周年を記念してベルトロンが招いてくれてから 2023年に 20周年を迎えました。
その昔ベルトロンの山の家で夢を語り、今ではフランスを代表する音楽祭のとある「一夜」を皆様にお届けします。
出演:ベルトロン・セルベラ(ヴァイオリン・コルシカ音楽祭総監督)古澤巖(ヴァイオリン)ステファン・プティジャン(ピアノ・アレンジ)シルヴァン・ルプロボス(コントラバス)
古澤巖は、毎週bsテレ東(土)25:30競技ダンス番組「dの旋律」出演中。山本耕史との「Dandyism Banquet」、ベルリンフィルメンバーとの「X'MAS」等年間150公演行っている。使用楽器は、宗次コレクションのストラディバリウスSan Lorenzo1718担当。毎年アルバムをhatsよりリリース。現在バロックを武澤秀平に師事。
ベルトロン・セルベラはコルシカ生まれ。フランス国立オーケストラのリーダーだけでなくオペラ座、ニューヨークフィル及びmet、ヨーロッパ各国でリーダーを務めている。フランス政府より勲章を授与。コルシカ島の音楽祭「sorru in musica」総監督20周年を迎える。
その相棒ステファン・プティジャンはピアノ、アレンジの他、指揮、多くのオペラの指導コレペティ及び監督を務めている。
様々な賞を受賞しているシルヴァン・ルプロボスは、パリ・オペラ座オーケストラの第2ソリストを務め、おそらく最もコルシカ音楽祭に相応しいベーシストである。