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【完売】古澤巖 コルシカ音楽祭~コルシカの風~【昼の部】

20243/9 (土)
15:00開演 14:30開場

出演者
古澤巖(ヴァイオリン)ベルトロン・セルベラ(ヴァイオリン・コルシカ音楽祭総監督)ジャン・オリビエ・バケット(コントラバス)ステファン・プティジャン(ピアノ・アレンジ)
曲目
古き良き時代の音楽

チャップリンメドレー、マリッツァ伯爵夫人 他

※昼の部、夜の部共に同一プログラム

↓必ずご確認ください。
▶︎▶︎▶︎キャンセル規定について◀◀◀


発売日:2023年11月12日


古澤巖コルシカ音楽祭

毎夏にコルシカ島の山奥の村々で、2週間毎夜日替りのエンターテイメントを行うコルシカの音楽祭。
10周年を記念してベルトロンが招いてくれてから2023年に20周年を迎えました。
その昔ベルトロンの山の家で夢を語り、今ではフランスを代表する音楽祭のとある「一夜」を皆様にお届けします。


古澤巖は、毎週bsテレ東(土)25:30競技ダンス番組「dの旋律」出演中。山本耕史との「Dandyism Banquet」、ベルリンフィルメンバーとの「X'MAS」等年間150公演行っている。使用楽器は、宗次コレクションのストラディバリウスSan Lorenzo1718担当。毎年アルバムをhatsよりリリース。現在バロックを武澤秀平に師事。

ベルトロン・セルベラはコルシカ生まれ。フランス国立オーケストラのリーダーだけでなくオペラ座、ニューヨークフィル及びmet、ヨーロッパ各国でリーダーを務めている。フランス政府より勲章を授与。コルシカ島の音楽祭「sorru in musica」総監督20周年を迎える。

その相棒ステファン・プティジャンはピアノ、アレンジの他、指揮、多くのオペラの指導コレペティ及び監督を務めている。

そして北フランス生まれのジャン・オリビエ・バケッはフランス国立オーケストラ及びpelleas室内合奏団等の室内楽奏者として活躍している。


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