【残席僅か】宮本笑里 ヴァイオリン・リサイタル
2023年
12/24
(日)
14:00開演
13:30開場
- 出演者
- 宮本笑里(ヴァイオリン)ロー磨秀(ピアノ)
- 曲目
- ヴィヴァルディ:「四季」より “冬”第2楽章
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ 第18番 ト長調
クライスラー:愛の喜び
フォーレ:夢のあとに 他
宮本笑里 Emiri Miyamoto(ヴァイオリン)
ヴァイオリニスト。東京都出身。14 歳でドイツ学生音楽コンクールデュッセルドルフ第一位入賞。その後は、小澤征爾音楽塾、NHK 交響楽団などに参加し、2007年「smile」でアルバムデビュー。
様々なテレビ番組、CM にも出演するなど幅広く活動中。
2022年7月デビュー15周年を迎え、7/20には15周年記念アルバム「classique deux」をリリース。
会場に来てくださるお客様との一体感を存分に味わえる宗次ホールは、唯一無二の響きで、大好きなホールです。
宗次ホールのあたたかい空間にヴァイオリンも喜び、私自身も楽器を通して歌えることが楽しくて、毎回胸が高鳴るのです。
今年もクリスマスの季節に宗次ホールで、皆様とお会いできるのが嬉しいです!
音楽で心と心が繋がる瞬間を大切に奏でたいと思っております。
12月24日、会場でお会いしましょう。
宮本 笑里
ロー磨秀 Matthew Law(ピアノ/シンガーソングライター)
桐朋学園大学音楽学部を経てパリ国立高等音楽院のピアノ科及び修士課程を、審査員満場一致の最優秀および首席で卒業。
国内外で数多くのコンクール歴を持ち、日本・欧州各地でリサイタルも開催し幅広い活動を行っている。
2021年9月、クラシックアルバム『Mélangé』で CDデビュー。
また、シンガーソングライターとしての一面を持ち、2019年配信シングルのデビュー以降、サブスクのプレイリストに複数選ばれ、20年6月のアルバム『LOST2』では各種タイアップを獲得している。
作詞提供や楽曲提供でも活動の幅を拡げている。
WEB https://columbia.jp/matthewlaw/