2019.12.8 アンデスフェスティバル
宗次ホールで毎回大人気の公演、アンデス・ミュージック。
今回は初めてのアンデスフェスティバルで、3つ南米フォルクローレ音楽グループが集結しました!
最初のグループは、ペルーからやってきた兄弟デュオ、WAYKIS(ワイキス)。
兄弟ならではの息のあった演奏で、「コンドルは飛んでいく」などの
名曲を披露。
2つ目のグループは、SISAYで活躍してこられた南米エクアドル出身の
セサルさんと、ピアニストのKumikoさんによるデュオ。
サンポーニャやケーナといった民族楽器で哀愁の音色を奏でました。
最後のグループは、地元愛知で活躍するグルーポサヤアンデス!
にぎやかなアンサンブルで、「青い空」「ポンチョを着た子」
「シナモン入りのお酒」といったタイトルも可愛らしい曲を演奏。
最後は全グループが一緒に「花祭り」を演奏!会場は盛り上がりました。