大変残念なことに、審査員として来日予定でしたフェリックス・アーヨ先生が、奥様の緊急入院のため来日できなくなりました。
審査委員長のシュロモ・ミンツ先生含め事務局で協議した結果、審査員の補充は行わず、審査は残りの6名で行うこととなりました。
尚、アーヨ先生からは以下のメッセージを頂戴しております。
“宗次エンジェルヴァイオリンコンクールの審査員をお引き受けすることは大変光栄なことであり、今回来日できなくなったことは非常に残念です。事情をご理解いただきました宗次様、審査委員長ミンツ先生、そしてコンクール事務局に感謝すると共に、コンクールの成功を祈っております。”
フェリックス・アーヨ