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10/1「植村太郎の室内楽」にご出演 レオニード・ゴロホフさん


宗次ホールでは、みなさまにもっとコンサートを楽しんでもらいたい!との思いから、

スタッフがせっせと読み物を執筆しています。


ご来場いただいた方や、

会員登録してくださっている方にはお届けできるのですが、

もっともっと多くの方々に読んでいただきたい!

ということで、

これからは、ブログでもどんどんご紹介していきたいと思います♫





まずは、こちら。

10月1日「植村太郎の室内楽」第3弾 ドヴォルザーク。

地元から全国へ、そして世界へと羽ばたいている
植村太郎さんと田村響さんについては、

よくご存じの方でも、

もう1人のメンバー、ゴロホフさんについては、
ご存じない方も多いかもしれません。


実は、、、、すごい人なんです。









植村太郎1 





今年で第3回目となる「植村太郎の室内楽」シリーズ。

今回は、ピアニストに田村響さんをお迎えして、

ドヴォルザークのピアノ三重奏第3番と第4番をお届けします。

チェリストは、今年も同じく、

植村さんが留学していたハノーファー芸術大学の教授である

ロシア人チェリストのレオニード・ゴロホフさん。

ロストロポーヴィッチやシャフランなどロシアの伝説的チェリストの系譜に連なる

まぎれもない名手で、

この植村さんとの共演でもとにかく「大きな」音楽を聴かせてくれます。


今回は、イギリスの音楽雑誌「ストラド」誌に掲載された

ゴロホフさんのインタビュー記事を中心に、


チェリストゴロホフさんの音楽への向き合い方がうかがえる言葉を集め、

読み物にまとめました。







ゴロホフさんタイトル

ゴロホフさん読み物


ゴロホフさん読み物2

ゴロホフさん読み物3

ゴロホフさん読み物4






チケットは、宗次ホールチケットセンターまでお電話で♫

☏ 052-265-1718
(営業時間 10:00~18:00 )

(誠に勝手ながら、9月27日(火)~29日(木)は臨時休館とさせて頂きます

 9月30日(金)より通常営業いたします)






チケットぴあ等、各プレイガイドでも好評発売中です。

(チケットぴあ、名鉄ホールチケットセンターはインターネットでのご購入も可能です)。


チケットぴあ :0570-02-9999 (Pコード 300-914

♫ 愛知芸術文化センタープレイガイド:052-972-0430

♫ 栄プレチケ92(旧三越(栄)プレイガイド):052-953-0777

名鉄ホールチケットセンター:052-561-7755






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