四季の日コンサート
もう、ご存知の方も多いかと思いますが・・
11月12日は「四季の日」です!
なぜ「四季の日」かといいますと、
当ホールのオーナー宗次にとって、
ヴィヴァルディの「四季」がとても特別なものであるからなのです。
若かりし頃に、クラッシックを好きになるきっかけとなった作品であり、
「四季」のレコードを擦り切れるまで聴いていたそうです。
後にオーナー宗次は交際当時の奥様に、そのレコードをプレゼントしました。
そのようないきさつから、お二人のご結婚40年を記念して2010年11月12日に
なんとなんと
日本記念日協会様から、正式に「四季の日」として制定されたのです!
というわけで、
11月12日には
ご夫婦で、
カップルで、
みなさまも「四季」をお聴きになってはいかがでしょうか。
クラッシックに親しみ、
四季の移ろいのように
健やかなる時も
病める時も
人生を二人で歩んでいきましょう。
そんな想いの込められたコンサートです。
ソロヴァイオリンに大谷康子さんをお迎えし
チェンバロも含め、総勢13名による演奏です。
宗次ホールのステージに13名並ぶ様子は圧巻ですし、
なによりもその響きの素晴らしさ!
艶やかで、そして時にはオーケストラのように重厚な響きを御楽しみ下さいませ。
お昼の部:14時開演
夜の部:18時開演
お一人様2500円
お二人様4500円(!)
まだ、僅かですがお席がございます。
皆様のお越しをお待ちしております。
(スタッフ/す)