10/20 アンパロ・ラクルス チェロコンサート
アンパロ・ラクルス チェロコンサートが終演。
前半のカサド、カザルス、グラナドスの小品に漂う「ネイティブ」な雰囲気が印象的。
ロマンティックで手の込んだ小櫻秀樹作品、そして鳥の歌を織り込みつつ緊張と弛緩の両方の表情を無伴奏チェロで描いた小林聡両氏の作品と、チェロのための大作であるラフマニノフのソナタ。
終演後にはラクルスさんも「ちょっと長かった!」と仰るくらい濃厚な内容でした。
アンパロ・ラクルス チェロコンサートが終演。
前半のカサド、カザルス、グラナドスの小品に漂う「ネイティブ」な雰囲気が印象的。
ロマンティックで手の込んだ小櫻秀樹作品、そして鳥の歌を織り込みつつ緊張と弛緩の両方の表情を無伴奏チェロで描いた小林聡両氏の作品と、チェロのための大作であるラフマニノフのソナタ。
終演後にはラクルスさんも「ちょっと長かった!」と仰るくらい濃厚な内容でした。