【2017年11月 おすすめ公演(3)】11/9 ヘンシェル弦楽四重奏団
6つ星!!
5つ星を超す6つ星レビュー!
その説得力、繊細さ、目が覚めるほどのテクニック。
なぜこのグループが世界のトップを走り続けるのか。演奏をもって、その理由を見せつけてくれた。
(ユトランド新聞/デンマーク)
ヘンシェル弦楽四重奏団
11月9日(木)
18:45開演 4,500円(学生2,700円)
[指定]
ドイツの正統派カルテット、ヘンシェル。
日本にも度々来日して演奏活動を行う傍ら、幼稚園に出向いて演奏をしたり、身寄りのない世界中の子供たちを助ける活動をも行っています。
毎年、収入の1%を寄付し、聴衆の減少・高齢化が度々問題視されるクラシックの世界についても、「(聴衆が)少なくなっていくということは、そこに新しいものが入るスペースが在る、ということよ。」と前向きな視点で語ってくれるのはヴィオラのモニカさん。家族やきょうだいによるアンサンブルは珍しくはありませんが、「グループで演奏旅行に行けるということは、いつも自分の演奏を客観的に聴いてくれる人がいて、自分がやっていることについて意見をくれる存在が居るということ。
もちろん、それが嫌になることもあるかもしれないけれど(笑)」とお話されます。
前述したとおり、若い世代への音楽普及活動も積極的に行っている彼らが、「ストラド誌(英)」に向けて行った「若い音楽家へのアドバイス」が興味深かったので、ご紹介いたします。
1. リハーサルの最中には、舞台から降りて、客席で他の演奏家の演奏を聴きましょう。
聴衆目線での耳を育てることが理想です。
2. 速い楽章において、長い音価の音は生き生きと生命力を感じられるように、緩徐楽章では短い音価の音は決して駆け足にならないように。
3. 演奏する時には、自分の人生全てをそこにかけているつもりで、弾きましょう。
演奏家自身がそこで創られている音楽のドラマに100%没頭せずして、聴衆と真のコミュニケーションを計ることは出来ません。
4. 今の時代、演奏家も演奏以外のスキルを持つ必要があります。
例えば音楽祭の企画やファンの方との交際術、CDのリリース等。
やってみたいことがあるならば、実現させましょう。
誰かが動いてくれるまで、待っていないで!
彼らの音楽に対する姿勢は、音楽鑑賞を楽しむ上でも、大きなヒントとなりそうです。
「重々しい程の力強さと、空気のような軽さ。
作品の対極的な面をこれ程までに美しく表現することができるカルテットを、他に知らない」(LAタイムズ紙)と評される演奏を聴きにいらして下さい!
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