コンサート詳細情報

コンサート名


世界のカルテット∞カルテットの世界SQ.21
シューマン・カルテット

演奏者・グループ名


エリック・シューマン、ケン・シューマン(ヴァイオリン)
後藤彩子(ヴィオラ)、マーク・シューマン(チェロ)

プロフィール

 

シューマン・カルテット

シューマン・カルテットは2007 年ケルンで結成された。第一ヴァイオリンを務めるエ リック・シューマンをリーダーとし、エリックのすぐ下の弟であるケン・シューマンが 第2ヴァイオリン、ケルン国立音楽大学の仲間である後藤彩子がヴィオラを担当し、シューマン家の三男のマーク・シューマンがチェロを担当する。この4人はケルン国立音楽大学とリューベック国立音楽大学に所属し、室内楽をケルビーニ・カルテットの団員であったハラルド・ショーネベック教授に師事し、現在はケルン音楽大学でアルバン・ベルク弦楽四重奏団に師事している。2009年よりデュッセルドルフのロベルト・シューマン・ホールで定期的にコンサートを行っており、2010年には、ケルン国営放送にてメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 OP.12を収録した。2011年第7回大阪国際室内楽コンクールで第2位を受賞。

 

エリック・シューマン(第1ヴァイオリン)

1982 年ドイツ生まれ。リューベック音楽院を経て98 年よりケルン音楽院で学ぶ。14 歳のとき巨匠クリストフ・エッシェンバッハ氏に認められ、99 年シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン国際音楽祭に出演。04 年には同音楽祭で 『レナード・バーンスタイン賞』を受賞。00年、01年とラヴィニア音楽祭(シカゴ)に出演。これまでに、G. クレーメル、Y. バシュメットらと室内楽で、シカゴ響、パリ管、ハンブルク北ドイツ放送響、チューリッヒ・トーンハレ管、バンベルク響、BBCフィルなど共演。日本では、都響、N響、読売日響、東響、京都市響、神奈川フィルなどと共演する他、小澤征爾氏からの指名を受けて小澤征爾音楽塾や水戸室内管弦楽団へ参加している。2007年ドイツのAviレコードよりデビューCD をリリース。

 

ケン・シューマン(第2ヴァイオリン)

1986年、ケルンに生まれる。兄は、ヴァイオリニストのエリック・シューマン。10 歳より、ザハール・ブロンに師事し、ケルン国立音楽大学にて同教授のクラスに所属。 現在は、リューベック国立音楽大学のトーマス・ブランディスの元で研鑽を積んでいる。数々のコンクールに入賞しつつも、室内楽の2002年にド イツのコンクールで妹のリザと弟のマークと組んだ弦楽三重奏で優勝した。
これまでに、シュロモ・ミンツ、ジョルジ・パウクのマスタークラスを取った。 

 

後藤彩子(ヴィオラ)

千葉県出身。東京芸術大学附属音楽高等学校を卒業後、ケルン音楽大学、デトモルト音楽大学、同大学国家演奏家コースに進学。ヴァイオリンを、鈴木愛子、田中千香士、ウェルナー・ノイハウス、ヴィオラを菅沼準二、マティアス・ブッフホルツ、ディームート・ポッペン、室内楽をハロルド・ショーネヴェック、アントニー・スピリの各氏に師事。ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団の契約団員を経て、現在デュッセルドルフ交響楽団のアカデミー研修生。2009 年よりエリック・シューマンらとシューマン・カルテットの一員としてドイツ各地で活動中。

 

マーク・シューマン(チェロ)

1988年生まれ。兄はヴァイオリニストのエリック・シューマン。4 歳よりチェロをはじめ、7 歳で全ドイツ学生音楽コンクールにて優勝し、一躍その名を知られる。ダヴィット・ゲリンガス、ハインリッヒ・シフ、ベルナルド・グリーンハウス教授、フランス・ヘルマーソンに師事する。06年、07年、08年 に、著名なKronberg チェロ・フェスティバルにてマスタークラスを修め、08年の夏には 小澤征爾氏の主催するマスタークラスも修めた。これまでに ドイツは勿論、オーストリア、スイス、ベルギーなどで演奏。日本へは、07 年 にスロヴァキア・フィルの日本ツアーのソリストに抜擢され、サントリホー ルで鮮烈なデビューを飾った。使用楽器は、ドイツ・ノルトラインベスト ファーレン芸術財団より貸与された1780 年のガダニーニ。

曲目


ハイドン:弦楽四重奏曲 第66 番 ト長調 Op.77-1 Hob.V-81
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第1 番「クロイツェル・ソナタ」
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14 番 二短調 D.810「死と乙女」

その他

 

3公演セット券同時に販売中
2/19(日)シューマンQ & 3/3(土)ウェールズQ & 3/17(土)アミーチQ
一般 11,500円 友の会 10,000円

公演チラシ    公演チラシ(裏)

閉じる