宗次ホール若手演奏家支援事業


第1回 宗次ホール 弦楽四重奏コンクール
若き弦楽四重奏団の競演&公開マスタークラス開催

※2009年より毎年開催の「名古屋アンサンブルフェスタin宗次ホール」を発展させると共に改称します。

 

 

審査結果

    

◆第1位 Quartett ATOM(クァルテット・アトム)

◆第2位 ブレス弦楽四重奏団

◆第3位 あずさ弦楽四重奏団

 

◆聴衆賞 Quartett ATOM(クァルテット・アトム)

◆宗次賞 全8団体

 

日程

9月20日(木)・21日(金)公開マスタークラス

 

♪講師・審査員紹介♪

 

ヴァーツラフ・レメシュ(ヴァイオリン)

1952年、チェコのウスチ・ナッド・レーベン生まれ。15歳でプラハ・コンセルヴァトワールに入学しマリー・ヴォルダノーヴァに師事する。その後プラハ音楽院にてプラハ弦楽四重奏団 のメンバー、ブルジェティスラフ・ノボトニーの指導を受ける。1972年にプラハ音楽院のメ ンバーによりプラジャーク四重奏団を結成。1978年、エヴィアン(現ボルドー)国際弦楽四 重奏コンクール優勝。以来結成から約30年間に渡り、第1ヴァイオリンを務め、世界各国で 演奏。ヨゼフ・スーク、メナヘム・プレスラーなど多くの世界的なアーティストと共演を重ね、 多数のCDをリリース。そのいくつかは欧州各国のレコード誌上で高く評価されている。 2007年、2009年と宗次ホールに来演。2010年、同団を引退し、現在はプラハを拠点に教育活動に精力的に取り組んでいる。 

 

 

原田禎夫(チェロ)

東京カルテットの創設メンバーとして30年間同カルテットを率い、世界各地で演奏。99年に 退団後は、ソリスト、室内楽、オーケストラなど幅広く活躍。NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー、札幌交響楽団などにソリストとして出演、ピンカス・ズッカーマン、ジュリアード・カルテット、アルバン・べルク・カルテット、ジェシー・ノーマンらと共演。その他サイトウ・キネン・オーケストラに定期的に出演。水戸室内管弦楽団のメンバーも務める。後進の指導で高い評価を受け、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、スイス室内楽アカデミー、北京室内楽講習会など世界各地で指導にあたる。上野学園大学音楽学部教授。 

 

 

百武由紀(ヴィオラ)

東京藝術大学付属高校を経て、同大学卒業、及び大学院修了。井上武雄、浅妻文樹、ウィリアム・プリムローズ、セルジュ・コローの各氏に師事。1999年まで東京都交響楽団に在籍し、首席奏者を務める。国内外の音楽祭にゲストとして多数出演。2006年、ヴァイオリンの大谷康子、齋藤真知亜、チェロの苅田雅治とともに「クヮトロ・ピアチェーリ」を結成し、王子ホールを拠点にショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲演奏プロジェクトを継続中。特に昨年の第9回定期演奏会の成果により文化庁芸術祭大賞を受賞した。2009年より毎年同団の名古屋公演を宗次ホールにて開催。現在愛知県立芸術大学教授。東京藝術大学、東京音楽大学講師。 

 

 

9月22日(土)宗次ホール弦楽四重奏コンクール〜若きカルテットの競演〜

第1部 13:00開演(12:30開場) ※終演15:30頃

第2部 17:00開演(16:30開場) ※終演19:30頃

料金 各部1,200円 2部通しチケット2,000円(各部4団体出演)

※全団体の演奏修了後、審査結果の発表と表彰を行います。

 

 

募集概要

※応募条件※

・編成は弦楽四重奏(ヴァイオリン2+ヴィオラ+チェロ)とする。

・メンバーの平均年齢が35歳以下であること。

・2日間で最低3回のマスタークラスを受講すること。

(各団体の受講時間は主催者が決定します。)

 

※選曲※

・演奏時間は全体で30分間以内とする。

・下記A〜Cのカテゴリーから2つを選び、その中から1曲ずつ選択する。

・全体の中に速い楽章と遅い楽章の両方を含むものとする。

 

カテゴリーA(古典派を中心としたグループ)

ハイドン:全ての弦楽四重奏曲

モーツァルト:全ての弦楽四重奏曲

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番〜第6番

 

カテゴリーB(ロマン派を中心としたグループ)

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第7番〜第16番

シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番、第14番

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第1番〜第6番

シューマン:弦楽四重奏曲 第1番〜第3番

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番〜第3番

スメタナ:弦楽四重奏曲 第1番

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第10番〜第14番

ボロディン:弦楽四重奏曲 第1番、第2番

チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番

 

カテゴリーC(近現代音楽を中心としたグループ)

ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調

ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第1番、第2番

シュールホフ:弦楽四重奏曲 第1番

ウォルトン:弦楽四重奏曲 イ短調

バルトーク:全ての弦楽四重奏曲

ショスタコーヴィチ:全ての弦楽四重奏曲

プロコフィエフ:全ての弦楽四重奏曲

 

 

コンクール

・3名の審査員の点数を集計の上、合議により第1位〜第3位が発表され表彰される。

・聴衆による投票(良いと思った団体を2つ選択する方法)による聴衆賞を設ける。

 投票は全ての団体を聴いたお客様に限る。

・宗次ホール代表、宗次徳二より1団体に宗次オーナー賞が発表され、表彰される。

 

※賞金※

☆第1位〜第3位=総額100万の賞金を審査の結果に従い配分して授与します。

☆聴衆賞=賞金5万円

☆宗次オーナー賞=賞金5万円

 

※特典※

・1位〜3位の入賞団体には次回コンクーるまでの間で宗次ホールを無償で練習場所として

 提供する。(ただしホールでの催事がない日時に限る。)

 

 

 

  

 

 

 

 


お問い合わせ
 宗次ホール 弦楽四重奏コンクール係    電話052-265-1715 (担当:西野)

 

 

 

 












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